今、ドイツの例を挙げていただきました。ドイツの石炭依存度は、私調べたら、四二%ということです。脱石炭ということは確かにドイツも目指していますが、ただ、そこにはやはり丁寧な対応があって、産炭地に対して四百億ユーロですから、多分四・八兆円とか、発電事業者に四十四億ユーロ、三千五百億円ぐらいとか、かなり丁寧な対応をして進めるんだということだと思います。 逆に、途上国にとってみると、これは非常に石炭に対するニーズが高くて、エネルギーというのはSプラス三Eという言われ方をしますが、この三Eの中でも、エンバイロンメントのところは、それはもう石炭はほかにはやはりかなわない。LNGの方が当然環境にも優しいかもしれない、原子力の方が優しいかもしれ
