お答えいたします。段階をわけて申し上げないといけないと思いますが、先ほど銀行局長から御説明がありましたように、ただいまの段階では外国銀行というものは十行来ておりますが、司令部のライセンスを受けて司令部の仕事をいたしておりますので、この会計とは直接の結びつきはございません。外銀が取立てました外貨はスキャップの勘定に入るということであります。ただそのスキャップの勘定が十一月一日からは記帳だけが外国為替管理委員会に許されておる。それから近いうちに外貨資金の運営が日本側にまかされることになつて参りますと、それらと対応いたしまして外国銀行に対して、別途御審議を願つております外国為替及び外国貿易管理法案に基きまして、集中をするというふうな規定の
