宮幡先生の仰せの通り、これから資金の調達方法として、会社が増資等によつて自己資金を調達しなければならない。また資産の評價等の問題もありまして、相当株数がふえるということは見通されるのでありますが、現在までのところでは、たとえば私どもいろんな会社の例をとつてみたのでありますが、資本金八億円以上の会社をとつてみますと、株主が十四万三千九百十三人おりますうちで、五千株以上の株主が八十人。それから九億五千万円以上をとつてみたのでありますが、株主が二万三千五百五十三人のうち、五千株以上が六百五十九人と相なつておりまして、割合に少いのであります。なお五千株以上の株主を押えましたけれども、これは株主総会の日における五千株以上の株主のその後の異動の
