今回の震災による津波で陸上に堆積したヘドロを含む津波堆積物、これも相当あるということでございまして、その処理が重要な課題であるというふうに当然我々も認識しているところでございます。そして、こういった津波堆積物につきましては、市町村がその処理を行う場合には、私どもの環境省の災害廃棄物処理事業として実施できる、当然、補助の対象になるということでございます。 また、五月十六日に環境省が公表しました災害廃棄物の処理指針、マスタープランにおきまして、この津波堆積物の処理方法について基本的な方針を示しておりまして、具体的には、その性状に応じて、腐敗性のある可燃物や、油分などを含むものについては、セメント原料としての利用や焼却または最終処分場
