循環型社会の形成は極めて重要な課題でございます。今般検討を進めさせていただいております第四次循環基本計画は、御指摘のように、社会的な資源制約がある中の効率的な資源の使い方、国内における人口減少、少子高齢化等の社会経済情勢の変化を踏まえまして、今後の長期的な方向性を定める極めて重要な計画となります。 具体的な見直し作業につきましては、昨年度末に検討を開始をしたところでございまして、昨年十月に、中央環境審議会において新計画策定のための具体的な指針を取りまとめていただきました。この指針に沿いながら検討作業を進めており、二月十五日の中央環境審議会循環部会では、新計画の全体案を提示したところでございます。 計画全体案といたしましては、
