私は、四次防というものは福祉還元すべきだという立場に立っているわけですけれども、それは、国際情勢の緊張緩和とか、あるいはまた日中国交回復などを考えまして、年次計画ではなくて単年度予算で考えるべきじゃないかと私は思っております。それで、いろいろな武器の調達、あるいはまた設備投資などによってなかなかいかないでしょうと思いますが、やはり国民が不審に思っていて、また納得のできない点については、前向きで防衛庁は態度を明らかにすべきだろうと思いますね。ですから、いまおっしゃったように、中曽根原案と違って、あなたの考え方では十年間くらいをめどとしていろいろ考えたいということのようですけれども、中曽根原案と違うわけでしょう。また中曽根原案を参考にし
