だから私はそれを聞いているのです。ただ向うが日本にほしいことを要求できる。しかも、それについてわがほうはノーと言うかもわかりませんけれども、強い要請があった場合、この条文からいきますと、日米合同委員会の会議よりもこの条文のほうがやはり強く見られる。そうすれば、要求に対してはやはりそれについてこっちは応じなければならない、こういうことになるじゃありませんか。私、条約のいろいろなことを答弁を聞いていないのです。私は率直に皆さんの土俵に立って言っているのです。少し長く条約をやっているから、皆さんよくわかっているかもしれませんけれども、私は国民の立場から率直に申し上げているのですから、幾つも指摘する点はあるのですよ。ですから、私はそういう考
