では、核の問題、核開発の問題については、その核開発の現状といいましょうかね、あるいは核兵器の配備、あるいは核兵器の保有といいましょうか、その辺のことについての認識、さらには、最近核実験の可能性もあるのではないかという話がちょっと伝わったりしていますね。この辺はどんなふうに思われますか。
では、核の問題、核開発の問題については、その核開発の現状といいましょうかね、あるいは核兵器の配備、あるいは核兵器の保有といいましょうか、その辺のことについての認識、さらには、最近核実験の可能性もあるのではないかという話がちょっと伝わったりしていますね。この辺はどんなふうに思われますか。
今最後に、核実験の話について、そういう報道については接しているけれどもと言われましたかね。そういう報道を見て、それで防衛庁としては、その真偽を確かめるためにといいましょうか、何らかのアクションはとったんですか、全然とっていないんですか。
では、生物化学兵器。生物化学兵器については、今、北朝鮮に、その存在あるいはその開発の状況等については、どういう認識ですか。
はっきり言いますか、防衛庁長官。
今、防衛庁長官が平壌宣言の話をされました。実はこの平壌宣言に、核の問題について、「双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。」と書いてありますね。 私はこれを見たときに、核の問題についての、例えば九四年の合意された枠組みとか、それに基づく核の問題の凍結云々は守られている、そういうことを遵守することを確認したという意味だと私は思うんですが、これは防衛庁長官もそう思いませんか。
要するに、だから、これを本当はサインしたときは、今防衛庁長官の言われたとおりの認識でサインをした。だけれども、実際には、この間のケリー国務次官補の話のとおりにといいましょうか、これは防衛庁長官も会われたり、あるいは国会でも答弁なんかしたりしていますが、ああいう事実があった。北朝鮮はいかにもこの平壌宣言に対して不誠実だというふうに思われませんか。
実は今の話は、今非常に微妙な言い方をされましたけれども、北朝鮮も本当に不誠実そのものだったという話なんでしょう。 実は私は今非常に心配しますのは、日本、これは防衛庁長官はまさに外交あるいは防衛問題の、安全保障のプロですよね。そして、そのときに、日本の安全保障を考えたときに、何といっても一番ベースはやはり日米関係です。そして、特に北朝鮮問題やらこうしたことについて考えるときに、いかに日米そして日米韓が共同歩調といいましょうか、そこのところの調整といいましょうか、これがどんなに重要かということですね。 私は、特に大量破壊兵器に絡むあたりの北朝鮮との関係でいいますと、非常に今微妙になっているんだと思うんです。微妙になっているとはど
防衛庁長官、ちょっと先ほどの話に戻ります。 要するに、私は、この平壌宣言、あるいは本当は九月十七日の日朝首脳会談の持ち方、あるいはそこに至る経緯、そして、あの宣言として署名をされた部分の中での特に大量破壊兵器に絡むあたりの安全保障の問題、この辺のことについて考えたときに、日米関係という意味で、もちろん私もよく、日本が自立した外交、アメリカとの関係においてもそういうことを私もよく申し上げたりするんですが、しかし、本件について北朝鮮との関係で考えたときには、私は日米関係について非常に注意をしないといけないということを非常に思うんです。 そういう意味で、この一連の日朝交渉をめぐる話というのは非常に心配されるなということを私は思った
時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
民主党の伊藤英成でございます。 既に同僚議員がいろいろと議論をしておりますので、重複する部分もあるかもしれませんが、私からも質問させていただきます。 まず、先般の、九月十七日の日朝首脳会談でありますけれども、私は、金正日総書記が拉致を認め、そして謝罪をするということになったことについては、大きな一つの進歩というか前進だったと思っています。そしてまた同時に、二十九日、三十日のクアラルンプールでの交渉においても、日本の鈴木大使ほか皆さん方が毅然として外交を行ったように報道されておりますけれども、そういうことであるとすれば、それは非常にいい話だ、こう思っております。 しかし、この首脳会談のときの問題にしても、あるいはその後の状
私は、北朝鮮とのいわゆる交渉ということを考えたときに、これは南北間でも同じ、米朝間でも同じなんですが、いかに北朝鮮が約束したことを守るかということが常に非常に重要な問題であったと思っているんです。それで、よもや日本側が約束したことをどんどんエスカレートするというようなことになってはいけないなというふうにもちろん思っています。そういう意味で、まさに原則をしっかりし、その上で外交は展開するということにぜひしなければならぬ、こういうふうに思っております。 それで、北朝鮮に残っている家族の帰国の問題について、今回の交渉の席で完全に拒否された、こういうふうに報道されています。五名の方、そしてその家族の問題、これからどういうふうにされる予定
今回、死亡されたとされております八名の拉致被害者について、疑問点など百点以上北朝鮮側に質問をされたということなんですが、これはいつごろ回答が出されるというふうに考えておりますか。
今言われたのは、いわゆる第二次調査団のことだと思うんですが、では、第二次調査団はいつごろ派遣する予定ですか。今月中ですか。北朝鮮側が調査団の派遣について拒否したというような報道もあったりしているんですが、実際にはいつごろ派遣することになるのか、する予定なのか。 それで、そのときの調査対象はどういうことになるのか。これは死亡されたとされる八名なのか、あるいはその他、それは数十名行方不明云々という話もありますね、あるいは拉致されたかもしれないという方もあるんですが、どこまでの対象を考えているんでしょうか。
安倍副長官に伺った方がいいと思うんですが、この間、九月十七日に日朝首脳会談がありました。それで、現在、例えば金正日総書記と小泉総理との間にホットラインあるいはそのようなものはあるんでしょうか。 これは、何でまたそう申し上げたかと申しますと、いろいろ私なんかが伺うところですと、金正日総書記は、実は結構現実的に判断をされる。しかし、そのときに本当に正しい情報がちゃんと上がっているかどうか、それは非常に疑わしい話も伺ったりするんですよ。もしもそうならば余計に、本当の情報がちゃんと本人に行っているかどうかという話は非常に重要ですね。そういう意味で、そうしたホットラインのようなものはあるんでしょうか、ないんでしょうか。
非常に残念ですね。ホットラインもないんですね。本当に真意がちゃんと伝わっていろいろやれるかどうかというのは、疑わしいような感じです。 それで、先ほど、五名の方の拉致被害者、今日本に来ていらっしゃる方、そしてその家族の問題について外務大臣も言われました。あるいは百点以上の質問の問題についても言われました。調査団の話もありました。それから、近いうちには安保協議もされることになっているということですね。どういうことが行われたら次回のいわゆる本会議はされることになるんでしょうか。
相手に条件を出しているかの問題じゃないんです。日本として、何をクリアしたらやっていこうとか、そういうものがあるんでしょう。そうでなかったら、先回でももっと違う答え方をしているんじゃないでしょうか。僕は、外交に原則がないのは本当に困る。それは日本のためにならないと私は思っているんです。 だから、何も判断基準がなくて、次にいつやるかわからないなんて話はないはずですね。だから、先ほど言われた五名の家族の話やら、あるいは百点以上の質問の話にしても、それは少なくともクリアしないと次回はできませんとか、いろいろあるんじゃないでしょうか。
では、もう一回あれしますが、先ほど五名の方の家族の話を伺いました。外務大臣は、次回交渉までにそれはやりたいという話をされました。では、その部分について言うと、五名の方の家族の帰国問題について解決をしないと次回はやらないんですね。さっきそう言ったんでしょう、この部分について言うと。では、それも撤回するんですか。
今の話は、次回交渉までに向こうが誠意を持ってやることを望むということですが、本当はそれが一つの条件だよということを示唆したかったのかもしれませんが、私は、もっと議会を大事にして、ある意味じゃ議会を活用した外交をもっとやればいいという気がするんですよ。だから、例えば交渉はどういうふうにすべきなんだろうかという私の考え方と外務大臣は違うのかもしれませんが、もっとそうした方がいいと私は思います。 次に、核の問題についてお伺いをいたしますけれども、平壌宣言の中に、「双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。」こうなっています。 これは外務大臣か副長官かどちらがいいかわかりません
いや、簡潔に答えてくださればいいんです。 このときの北朝鮮側は、あるいは日本側も、十七日の時点で、先ほども申し上げました、例えば合意された枠組み、これを守っている、遵守しているということ、そのときに守っているという認識なんですねと、イエスかノーかだけでいいんですよ。
では、そのとき小泉総理は、北朝鮮は守っているという認識だったんですか、そうでないんですか。イエスかノーでいいんですよ。