では、伺います。 これは、先回、私が二十九日の安全保障委員会で聞いたときに、川口外務大臣も九月十七日以前に情報は得ていたという話をされました。いいですね。そうしたら、十七日の首脳会談のときに、小泉総理は、あるいは日本側から、この核開発情報の真偽について問い合わせていますか。
では、伺います。 これは、先回、私が二十九日の安全保障委員会で聞いたときに、川口外務大臣も九月十七日以前に情報は得ていたという話をされました。いいですね。そうしたら、十七日の首脳会談のときに、小泉総理は、あるいは日本側から、この核開発情報の真偽について問い合わせていますか。
では、伺います。 小泉総理は、署名するときに、現在北朝鮮はNPTや九四年の合意された枠組みには違反しているということを、その時点では知っていて署名をしたんですね。
では、その場で、どの程度その中身について確認したんですか。
では、もう一回確認しますが、北朝鮮の方は金正日総書記がそのように言った。それでは、その時点では北朝鮮はその合意された枠組みには違反している、それを認識して署名したんですね。
いや、だから私は、では、詳細な情報をそこで確認したんですかとさっきは聞いたんです。(川口国務大臣「アメリカに対して」と呼ぶ)いえいえ、北朝鮮に、九月十七日のそのときにと聞いたわけです。 そうしたら、今度、安全保障協議はどういうふうにやるんですか。
これは、最近出ているニューズウイークに出ているんですよ。ニューズウイークにも報道されていると言った方が正しいかもしれません。いいですか。要するに、小泉総理は、北朝鮮がこの枠組み合意に違反していることを承知の上で、しかし、その上で彼は署名をしているという、実は大問題なんだという趣旨のことが書いてあると私は理解いたします。 実は、私は非常に心配なのは、拉致問題も本当に大切、しかし、この核をめぐるいわゆる大量破壊兵器等の問題もこれは本当に重大ですよね。私は、この平壌宣言を署名したときに、どこまでその重要性をちゃんと理解してやったんだろうか、どこまで事実をちゃんと把握してやったのか、署名したのかということを心配するんです。 それから
時間が参りましたので終わりますけれども、私は、国連総会で絶対にやるべきだった。これは物の言い方はあるんですよ、あるんですが、やらなきゃと思っておりました。 多分、この北朝鮮問題の現在の交渉云々というのは、やはり日本の外交の歴史から見れば、本当に今重大なときだと私は思うんですね。これは、日米韓の話、あるいはまさに世界の中での外交ということを考えてみてもどんなに重要か、こう思ったりしているものですから、ぜひ原則はしっかりと、それに対して毅然とした、しっかりした外交をよろしくお願いして、終わります。 ありがとうございました。
民主党の伊藤英成でございます。 私は、いつも日本にとってのいわゆる安全保障問題ということを考えたときに、常に考えなきゃならないのは、やはり朝鮮半島であり、台湾海峡だと。私はいつもこう思っているんですね。 そして、この朝鮮半島問題について、先般の外務委員会でも議論いたしましたし、もう国会の中でも私も何度もこの朝鮮半島の問題について議論もしたりしてきているわけですが、ちょうどきょう、あすとクアラルンプールで日朝国交正常化交渉が再開されることになっております。私自身は、先回も申し上げましたけれども、やはり今、日本政府がこの正常化交渉、まず正常化交渉ありきということで急ぎ過ぎてやしないだろうか、焦ってやしないだろうか、こういう印象を
そうすると、五人の方について言いますと、まず子供さん、子供は日本に帰国といいましょうか、日本に帰させるということですね。それは、御主人はどうなるんですか。御主人、例えば伴侶の方は。
いずれにしても、本人及び子供について言えば、日本に来てもらうということですよね。原状回復というのはそういうことになりますね。 それで、今回、五人の方が日本に帰ってくるときに、当初、例えば一週間とか二週間とかいろいろな話がありました。具体的にはどういう内容で、これは合意なのか、決まったのか、希望なのか、これはどういうことになっていたんでしょうか。
では、一、二週間たったら一たん帰っていただくというふうに、これははっきりとなっていたんですか。
だれとだれの間でそういう、今、口合わせと言いましたか、何と言われましたか。(川口国務大臣「打ち合わせ」と呼ぶ)打ち合わせ。では、だれとだれの間で打ち合わせがされ、結果はどういうことですか。一、二週間程度、あるいは帰さなくてもいいよ、どういう内容なんでしょうか。だれとだれが打ち合わせをして、その中身は厳密に言うとどういうことなんでしょうか。
では、一応は一、二週間という打ち合わせはしたんだけれども、どれだけいることになるのか、あるいは日本に永住することになるのかということについては、本人の意向次第だというふうに考えていいんですね。
私自身は、冒頭お話ししたように、まさに原状回復。私は、本人も家族の方もまず一たん日本に来てもらって、そして、真に御本人たちの意思に基づいて、それによってどうするかというのはその後選択するという話が本来の姿だと思っているんです。 それで、若干心配するのは、いろいろ報道されているところ等によってもそうなんですが、日本がひょっとして、こういうふうにするんだよというふうに約束をして、しかし、その後、ずるずると、違う形で日本が要求をしていくというようなことになっているとするならば、それは問題かもしれない。ただ、それは、そもそも双方でどういう話をし、どういう決定をして動いているかということにこれはよるわけですよね。そういう意味で、さっき、あ
では、政府としては永住帰国をさせるということを決定したということですね。 それで、今、きょう、あすといわゆる正常化交渉が行われるということなんですが、この永住帰国ということは、向こうに許可を求めるとかいうたぐいの話じゃないんでしょうね。これは、日本はこう決めました、その部分については、いわば、このこと自身だけについて言うと、そういうふうに日本は決定したから通告しますというたぐいの話になると考えればいいんですか。
今、子供さんたちに日本に来てもらうべく働きかけている、あるいはきょうも主張されるんだと思うんですが、子供さんたちが日本に来るのを今望まないというような話になったらどうするんでしょうかね。
私は、本件は本当にますます重大な話に、重要かつなかなか大変な話かなという気がしているんです。もうこれ以上そこについては申し上げませんが、必ずお子さんたちに日本に一たん来ていただくというふうにぜひしていただきたい、こう思っているんです。それは大丈夫でしょうね、大臣。
今、大臣もまさに最優先課題だと言われました。総理も全面的な解決なくしてという話をされました。この最優先課題たる拉致問題について、その解決というのはどういう状態になったら解決、あるいは全面的な解決というふうに言われるんですね、総理も言っているんですが、全面的な解決というのは、どこまでどうすることを、どういうふうになる状況を考えていらっしゃるんでしょうか。
強く求めるだけでは解決はないんだと思うんですよ。だから、どういう状態までなったらそれは解決ということになるんでしょうかという話を質問したわけです。 だから、十五人の問題もある。さらに、何十人という方のこともあるでしょう。それから、責任者に対するいわば責任追及、処罰の問題もあるでしょう。あるいは、補償の問題もあるかもしれない。再発防止という話もあるかもしれない。 私は、ざっといろいろ私が申し上げたようなことはクリアしないと全面的な解決にはとてもならないんだ、こう思うんですが、いかがですか。
では、伺いますが、死亡されたとされる方八人のことについて言われているんですか。あるいは、その他十五人もあるよ、あるいはさらに何十人、七十人、八十人、百人ぐらいかもしれませんということまで考えるんですか、考えないんですか。まずそこはどうですか。