では、その責任の追及並びに補償の問題はどうですか。
では、その責任の追及並びに補償の問題はどうですか。
では、それはやりますということですね。 その次なんですが、では、最優先課題と言ったときに、拉致問題以外、もっと言えば拉致問題と核の問題が最優先課題、こう言っていると私は思うんですね。ただ、今の拉致の問題が、今大臣が言われたような形で全面解決ということが行われないうちに、全面的に解決を見るということがない段階で、ほかの議題というか、そういうことを議論することになるんですか。これは、拉致問題あるいは核の問題は片づけてからということになるんですか。どういうふうになるんですか。
ちょっとよくわかりにくいんですが、では、拉致問題について別に言いますと、拉致問題について片づかないうちにほかのことをやるんですか。その平壌宣言の中にいろいろあるとしても、それをやるんですか。あるいは、それは、まずは拉致問題を片づけてからというふうに考えるんですか。
では、伺います。 拉致の問題と核の問題を最優先で扱う、一応その二つが片づいてからほかの議題にというふうに考えていいんですか。そういうふうにすると考えていいんですか。
同じ言葉を繰り返しますけれども、最優先課題にするという意味は、何をどうすることになるんだろうか。議題の優先順位、処理していく順位ということについて、議題で処理していく順番について、まず拉致と核の問題をやりますという意味じゃないんですか。ほかのことをやるんですか。
いや、大事なことは、正常化云々というのは、それはそういうことのためにどうするかというんですが、だから私は最優先課題、最優先課題と言うんだけれども、本当にどういうふうにすることが最優先課題になるんだろうかという意味です。 では、核のことを伺います、核のことを。 きのうもAPECの首脳会議の首脳声明で、北朝鮮に対して、核兵器計画を放棄するとの合意を目に見える形で守るように求めるとなっていますが、目に見える形というのは、どういうふうにすることをこれは決めているんでしょうか。
検証をさせるんですね。そのときには、日朝交渉の中でそういうことをやっていくんですか。米朝の交渉あるいは米朝の話し合いということを関与させるんですか。あるいは、もうちょっと最初の日朝交渉の中でも、別の、日朝交渉の、本交渉の下に何か分科会みたいなものをつくって何かするんですか。そこにアメリカは入るんですか、入らないんですか。そういうのをどういうふうにこれから進めるんでしょうか。
連携はすればいいんです、すればいいというか、連携をする人は必要なんです。具体的にどうやって交渉をやるんでしょうかと。日本が全権大使みたいな感じで、日米韓の中の、日本が最前線で、日本が窓口で交渉をやるんですよ、そこでこの核の問題についても解決をしたという状況まで持っていって、例えば次の議題をやるとかいうふうな話になるんですか。 だから私は、アメリカとか、あるいはIAEAなんかもあるかもしれません、韓国との関係もあるかもしれません。それを本当に、どういうふうに具体的に進めようと外務大臣は思っているんですか。
最後に一つ質問いたします。 外務大臣、平壌宣言、九月十七日に宣言を署名されました。このときに、北朝鮮が核開発をしているということは前提になってしていますか、知らなくてサインしていますか。
その情報を把握していて、こういうふうに、このサインをしたんだということを確認して、終わります。 ありがとうございました。
私は、この北朝鮮の問題につきまして、九九年の十二月の村山訪朝団のときの一員としても、そしてまた翌年、二〇〇〇年の、一昨年の十二月に民主党の訪朝団の団長としても北朝鮮に渡りまして、拉致問題等も含めて真剣な議論をしてきた経緯、そしてまた日朝関係について強い関心を持って取り組んできたつもりであります。 今回総理が、まさに日本人の拉致問題について具体的な進展がなければ国交正常化交渉の再開はあり得ない、こういうことを言われて行かれたわけでありますけれども、いろいろな側面はありますが、八名死亡された、そういう信じがたい結果が報告もされたりしております。日本が今まで、八件十一人のすべてに関して北朝鮮が安否を報告すること、あるいは、その問題につ
田中局長に伺う話だと思いますが、この首脳会談に至る準備会談のとき、そのときに、この安否の状況というのはどのくらいわかっていたんでしょうか。だれか、一部死亡された方がいるというようなことは全然わかっていなかったのか、何か聞いていたんでしょうか。
十七日のそのときに、共同宣言案についての話なんですが、これは一応事前に準備はされていたと思うんですけれども、どちらからか、両者で準備されていたんでしょう。十七日の日に一部修正されたところはあるんですか、ないんですか。
この宣言文の中では、日本は過去の植民地支配の問題等につきまして謝罪等もしているわけですね。北朝鮮が、まさに国家的犯罪として拉致ということを認め、あるいは口頭では謝罪もした、こういうことなんですが、もう一回改めて伺うんですが、共同宣言案の中には拉致とか謝罪という言葉を入れなくてよいと判断したのか、入れようと努力といいましょうか主張はしたけれども結果はこうなったということなのか、もう一度伺います。
私は、今のように判断をされて、入れようともしなかったということなんですが、これはいわば基本的な認識の問題ですね。これから正常化交渉を進めていく上においても、あるいは正常化交渉をする前の段階で、日本がどうしていくかということについての認識の話だと思うんです。 これは、ただ口頭で言っただけじゃなくて、いわばこの宣言文の中にしっかりと書いてあるかどうかということが、今後に与える影響も含めて、どんなに重要かと思うんですが、そうは思いませんか。外務大臣、どうですか。
今後再開をしていくということについては、どういう段階かは別にして、私は賛成なんですよ。やっていくんだけれども、その前提はあるんではないか。 もう一度言いますと、先ほどの局長の話ですと、私はこういうことだと思うんですよ。いいですか。共同宣言案は十七日の朝の段階で準備されておりました。それで、十七日になってから、八人の方も死亡されたという話もわかった、あるいは北朝鮮側から国家として拉致したということも認めた、あるいは謝罪したということもあった。そういう状況は、あの共同宣言の原案が朝ある段階ではわかっていなかったということでしょうね。しかし、このことがわかった。にもかかわらず、共同宣言案を修正しなくていいんだろうかということをなぜ思わ
共同宣言というのは、もともとあってやるんじゃないんですね。要するに、本来、交渉をする、議論をする、その結果、共同宣言というものはされるんです。だから、いいですか、その首脳会談が行われる前には知らなかった新しい重要なことが起こってくれば、それを反映した共同宣言にするのは当然だと思うんですよ。なぜその努力をしないんだろう。先ほどの局長なんかの話を聞いていますと、何で人間の命をこんなに軽く見るんだろうかというふうに私は思いました。 じゃ、次に伺います。 今、きのう、きょうも非常に大きく報道されたりしておりますが、いわゆる死亡年月日つきのリストの話なんですが、これはなぜすぐ翻訳しなかったんですか。私は、そのリストを下さいと言ったんで
じゃ、総理に、総理の耳にこの内容が、その死亡年月日等が入ったのはいつですか。結論だけ。
じゃ、死亡年月日が入っていたということは、その通訳の方かどなたかは知りませんが、我が日本政府の関係者は、だれか知っていたんですか、知らなかったんですか。
公式か非公式かとか、正式かそうでないかという話は、もちろんそれなりに意味があるんですが、それがすべてではないんですね。 今回は、我が日本国家の最高責任者の総理が行って交渉しているわけです。したがって、赤十字云々という話も含めてもそうなんですが、そこにあるあらゆる情報といいましょうか、重要な情報は頭に入れて交渉はしなければなりません。 十七日の午前中に、十一時前に日本側に手に入っていた。そして、十一時から交渉も行われる。午後の二時からも交渉が行われました。そのときにこんな重要な話が何で耳に入らなくていいのか、なぜそんなことを踏まえて交渉しなくていいのかということについて、今の局長の話なんか聞いていますと、何か当然かのごとく発言