私もそのとおりだと思うのです。別に、なべてどの品目もどの程度がよかろうというようなそんな大ざっぱなことでは私はできないと思います。むしろ流通段階に応じて小売り、卸——まあ流通の機構そのものもメスを入れなければいかぬとは思いますけれども、やはりそれに応じてだと思うのです。ただ、私が具体的な問題だと申し上げたのは、同じ品目で、木材の場合には、日商岩井は同じ企業が二%のやつが一二%平気で取っているということ、このことが私は非常に問題だと思うのですよ。やはり何かの基準があればこれは異常だということはすぐ尺度でわかるわけでしょう。だから、決算で尺度を見ていくという方法もあるし、それからマージンの状態についても、基準、尺度があれば、その企業で大
