時間を区切っておりますのは、午前七時から午後五時というのは、演習をするとすれば午前七時から午後五時の間にやるという意味にすぎない、そして、船がおらぬときにやる、こういうふうに申しておるわけでありますが、確かに告示から受ける印象とは違っておるわけでありますので、あるいは告示を変える必要があるかどうか等につきましては、今後また話し合ってみたいと思います。
時間を区切っておりますのは、午前七時から午後五時というのは、演習をするとすれば午前七時から午後五時の間にやるという意味にすぎない、そして、船がおらぬときにやる、こういうふうに申しておるわけでありますが、確かに告示から受ける印象とは違っておるわけでありますので、あるいは告示を変える必要があるかどうか等につきましては、今後また話し合ってみたいと思います。
その通りでございます。
私の知っております範囲では、水産庁に対しまして、これに関してどういう影響があるか、水産庁の意見を照会しておるということであります。
その点につきましては、先ほどから申し上げておりますように、そういう演習をやる国際法上の慣習はありますが、やはり、こちらの漁業に影響する、あるいは公海の自由に影響することはこちらとしては困るのであります。そこで、米軍の方もわれわれの方へ通報いたしまして、その通報の文書の中には、一年中で最も漁船の出入り、船の通行数の少いときを選んで自分の方はこのニヵ月にやる、六十二日間に二十三回か二十四回——三日に一度ちょっと強でありますが、やりまして、あるいはこの間日本側で特別な事情でもあるならば相談に応じようというような意味でこちらに言ってきたのでありますが、水産庁の方に御照会をしておりまして、一般的な御返事はいただいたわけでありますが、ちょっとも
おっしゃる通りでありまして、できれば事前協議をやるにこしたことはないと思いますが、今回のケースについては、八日に言って参りまして、それに対してこちら側としてまだ具体的な返事ができないような状況にあります。つまり、資料としても、これを今すぐ延ばせとかいうふうな材料を持ち合せておりません。将来の問題としては、なるべく事前協議というふうなことをいたしたい。ただ、事前協議をした場合に、こちらがイエスと言うまでは向うは絶対できぬというふうな強い形の事前協議ということになると、また向うにも問題がございましょうし、こうした問題は、お互いに、向うにもそうした権利があり、こちらにも当然権利があって、両方の権利が競合するのでありますから、片一方だけとい
ある意味で事前協議のようなつもりで、日程はきめておりますが、十月八日にこちらに通報して参ったわけで、こちらとしていまだこれに対してはっきりした、こういう被害があるとか、こういうふうな点でこうしてほしいという資料がない状況でございます。もう少し何か詳しいものがあればまた交渉もできるのでありますが、ただ一般的に漁業に相当に影響がありそうだというだけですと、ちょっと交渉がしにくいというふうに私は感じております。
これは政府部内であれでございますが、まあ時期的に言いまして、向うは十一、十二が一番影響が少い時期だというようなことを言っております。それに対しまして、漁船の出動数その他から見まして、はっきりと統計か何かでもってこの時期が少くはないのだ、ほかの月の方がいいというふうな資料が出てきますれば、十一、十二というのを今度は別のときにやってもらうというような交渉もできます。それから、その他何かもう少しありますと言いやすいのではないか。ただ影響がある、——これは影響があるので向うもこういうふうに言って知らせてきておるわけであります。全然影響がなければ向うだって黙ってやるのだが、影響があるから、知らせてきて、よろしく頼むと言ってきておるわけでありま
私はそういうふうに今のところは感じております。
先ほどから申し上げておりますように、こういうケースもございますし、先ほどの問題でございますが、この一般的な永久危険区域というああいう問題から初めて沖縄周辺の漁業の問題というものが私どもの耳に入ったわけでありますが、あれで交渉をいたしまして、それからこの問題がすぐ続いて出たわけでございます。今いろいろと今後のことについては話をしておりますが、今後こういう問題が起きます際にはもっとずっと連絡をよくするようにいたしたいと思っておりますが、さしあたってのこの問題について、これを延ばさせたらどうかという問題につきましては、先はども申し上げましたように、ちょっと私どもは資料が足らないのじゃないかと思う。六十日間に二十三、四回やるわけでございます
仰せの次第はよくわかりますので、私どももできるだけのことはいたしたいと思っております。また、過去におきましてもやって参りましたけれども、もっとやりたいと思っております。
この点につきましては、おそらく本日くらいに日赤の見解が北鮮赤十字に対しまして電報で打たれることと思います。私から大体の問題点につきまして申し上げますと、いろいろの点を北鮮赤十字の電報はあげておりますが、一番の問題は三つぐらいございまして、一つは意思の確認ということをなぜやるか、これが協定違反である。それから新潟センターにおきまして、出港直前に国際委も立ち会いましてもう一度意思の確認をやる、これも協定違反になる。それから見送りとか面会等の制限、ガイド・ブックでは禁止というふうな言葉が使ってございますが、これが協定の精神に反するというふうな点、この三つが重点になっておるかと存じます。 意思の確認ということにつきましては、これはおそら
「帰還案内」と申しますものは仰せの通り法律的な意味という点から申しますと、それほど重きを置くべきものではないと思います。日韓間の協定、これは非常に大事なものでございます。これに対する説明にすぎないと存じますが、ただし私はこの「帰還案内」そのものを変えなければならぬという議論につきましては、これはごく簡単に書いてございますので、その読み方にもよるのじゃないかと存じますので、必ずしも変えなければ先ほど私が申し上げたような点がはっきりしないということではないのじゃないか。面会、外出等の点につきましても、これは裏を読めばそういうふうな意味も出て参ります。この際特に変えなければならないというふうなこともなく、実際面でもって問題は解決するのじゃ
この「帰還案内」を見ましても国際委がじかにやるというふうにとられるようには書いてないんじゃないかと存じますが、実際のやり方といたしましては、国際委がじかに質問をするというふうな形はとりません。日赤がやるのでありまして、国際委はそれに立ち会っておるという形になるわけでございます。
私の方は、この問題につきましては、きわめて最近に連絡を受けましたので、国内関係官庁から資料を取り寄せまして目下検討いたしております。なお、アメリカ大使館とも連絡をいたしまして、アメリカ大使館の方からは沖縄の現地の資料を授与してもらうようにいたしております。まだ事実がはっきりいたしませんので、目下事実を調査中というのが現状でございますが、原則論といたしましては、おっしゃる通りに、航行の自由とか漁業の自由というものは国際法上認められております。ただし、同時にまた公海において演習をするということも国際慣習としてこれも認められております。これが従来のように競合しなくて問題が起きなければこのままでもいいのではないかと考えますが、今度どの程度強
ただいまの永久という言葉は、大使館の方でもその点までは調査した結果わかったようでありまして、インディフィニットと申しますか、期限を切ってない演習、あと一カ月間やるとか一年間やるという意味でなくて、演習期間の終始、いつやめるというのがついていないという意味の永久、それをまあ日本語で永久と訳した、こういうふうに言っておりました。だから、この演習はいつ始めていつ終るという、終るところを明記していないという意味の永久だと申しております。今のところはそういうことです。
今の永久という点につきましては、まあ永久と申しますのと期限がいつやめるということを言わぬのとは感じが多少違いますという点を私は申し上げたわけであります。 それから、今何をしておるか、どういう方針かという点につきましては、先ほども申し上げましたように、まず事実の調査ということが――今度の告示もはっきりいたさない点もあるようでございますので、その点をはっきりいたしまして、それが従来の告示とどう違うか、それが漁業にどう影響するかということをまず研究いたしまして、その上でこの両者が両立すればこれに越したことはないのであります。両立しないとなりますと、向うの演習が今度非常に強化されてこちらの漁業に影響があるということでもしあるといたします
最近一週間の間にもすでに三、四回アメリカ大使館の係官とは私の方の課長が相談いたしております。アメリカ大使館の方も、沖縄に電報を打っておりますし、ここの現地におきます海軍の司令官あたりとも、演習担当官とも相談しまして、東京でわかるだけの資料は目下集めておりますが、沖縄からいつ参りますか、非常に急がしております。できれば係官をこちらによこせとまでも言っておりますけれども、いつまでに解決するかということはわかりませんが、非常に急いでおることだけは事実であります。
永久ということではおよそ違うと思いますが、ここ一週間とかあるいは十日とかいうふうなはっきりしたことは申し上げかねるので、今非常に急いでやっておりますから、もう少しお待ちを願いたいと思います。
大村と釜山の相互釈放につきましては、極力急いでおります。今週中には両方の名簿の交換もできますので、事務上の準備の都合もございますので、私は実際に送還が行われますのは九月の末か十月の初めころじゃないかと思います。 それから韓国軍が乱暴でもするのじゃないかというお話でございますが、会談が今のところ順調に行われておりますから、そういうことはなかろうと思っております。この点につきましては、アメリカ側とも十分に連絡をいたしております。
赤十字国際委員会の定時総会というものが月に一回でありましたか二回でありましたか私ちょっと忘れて覚えておりませんが、必ずしも総会にかけるということでなくとも、あるいは結論が出れば臨時総会というふうな方法もあるのじゃないかと思っております。それで現在のところはボアシエ委員長が検討しておられるという段階であります。