閣議決定をしたから強行するというのではございませんで、閣議決定をしましても、若し以後に必要がなくなればやめてもいいわけですが、依然としてあの妙義地区は必要だと思つておりますから、今後も成るべく早く現実に渡せるようにやつておるわけです。
閣議決定をしたから強行するというのではございませんで、閣議決定をしましても、若し以後に必要がなくなればやめてもいいわけですが、依然としてあの妙義地区は必要だと思つておりますから、今後も成るべく早く現実に渡せるようにやつておるわけです。
朝鮮の経験に基きまして、米兵は足が弱い、山岳戦の訓練に慣れておらんということで、ああいうものを要求したわけでありまして、それは何も朝鮮のために要求したのではありません。日本の防衛軍として、日本も朝鮮と同じような地形で、山岳が多いから、日本を守るためにやはり米兵は山岳戦の訓練が必要だということで要求していたわけです。米陸軍が早急に引揚げるということならば別でありますが、そうでない限りは必要なのであります。
私も最近離れておりますからよく存じませんが、北海道の大津、これが懸案になつております。それから青森県で関根か岩木山か一カ所どうしても要る。これは前からの話であります。それ以外に演習場という話は私は聞いておりません。或いは私は最近やつておりませんから聞いてないのかも知れませんが、大体なかろうと思います。
只今のは陸上について申上げたのでありまして、空軍並びに海軍の、海上の分でございますね、これについては私も最近のことは余り聞いておりませんので、熊野灘は依然としてやつておるのじやないかと思います。
原則といたしまして、ただいま仰せられた通りの方針でやつております。
ひとつお断りいたしますが、個々の施設につきましては、昨年十二月から調速庁の方にその所管を移しておりますので、私は個々の施設についての詳しい現状は最近は存じておりませんが、古賀についてはほとんど使つておりませんでしたが、これはあそこにおりました兵隊が朝鮮に出ておるという関係で使つておらない、朝鮮から帰つて参りましたならば使うという意味において、米軍は手放さずにおるわけであります。
一月二十七日にどういうお話になりましたか、先ほど申し上げましたように、私の方は係官も出してはおりますが、これは調達庁のお手伝いをしている意味で出しているのでありまして、私に報告がありませんので詳しいことは存じませんが、使つておらないものは返せ、これはその通りでございますが、将来使う予定がある、しかし、将来使うにしても、まだ兵隊は朝鮮におるのであつて、今使わないなら今返したらどうかという原則論は成り立つと思うのでありますが、今使わぬから今返す、将来必要なときはいつでも提供するという地元の約束でもあれば、それは可能かと思いますけれども、一ぺん返すと、各地でわれわれ苦労しておりますので、現在実際にあそこで生活するのに不自由がないならば、す
これなどは最も使わない例だと私は思つております。それで、今おつしやるようにこういう使うところにいたしましても、その程度がございます。月に一回とか、あるいは週に一回とか、使わぬときは施設、区域でないのと同じなのでありますから、これな区域からはずしまして、使用権だけな認めるという考え方はあるのでございます。行政協定、それからこれに基ざます国内の補償関係の法令等が、すべて施設に指定いたしまして、補償なするというふうな建前でできておるものですから、その建前な大分直さないと、使用だけを認めるとか、ふだんは施設でも区域でも何でもない、月に一回とかあるいは一週間に一回とか、条件な区切つて使用だけを認めるというやり方も考えられるのであります。われわ
詳細な点は資料として提出いたしますが、私がうろ覚えの点で申し上げますと、たとえば飛行場等は百くらいあつたものが、今は三十幾つになつておるとか、演習場の数も減っております。但し面積において、個々のものでふえておる点がございます。と申しますのは、飛行場にしますれば、日本軍時代には、せいぜい五千フイートも滑走路があれば十分でありました。今は九千か二万フイートなければ、ジエツトの飛行機は飛べないというふうに事情がかわつております。火器にしましても、射程が非常にかわつております。訓練の仕方も、従来は撃たずに、歩くことを主にしておりました。このごろは実弾を撃ちながらする訓練の方が、主になつて来たというふうに、質がかわつております。数においては減
私は何も聞いておりませんので、具体的な事例は、小倉のが福岡に移つたというようなことな今ちよつと聞いたのでありますが、全然存じませんでしたので、どういう事情でそうなつたのか存じませんが、大体地方で連絡協議会をつくるようににさせまして、できまして、勉方的には打合せておるのであります。この点は私の方にはどこからも報告がまだなかつたので、ちよつと事情がわからないでおります。
ただいまは調達庁の方に現業が移つておりますが、調達庁の方でも何も聞いておらなかつたようであります。まだ外務省でこういう問題をやつておりますときに、一度奈良から神戸へ移す問題がありました。このときには事前に向うから通知をして参りまして、どうしても第三海兵師団が来るのでやむ々得ないので神戸へ移すから、ひとつよろしく頼むということを言つて来たのであります。このたびは私の方へ何も言つて参りません。もちろん調達庁の方へ言うべきかもしれませんが、調達庁も聞いておりません。そうすると軍の方は前の例と違つて、何も言わずにやつたということになるので、これは向うの方でうつかりしたのか、従来ばそういう例でありまして、奈良から神戸へ移すときには、私の方へち
協定の文面からそういうことは出ませんけれども、施設の用途な著しくかえる場合には、相談することにいたしております。もちろん西戸崎の場合は兵舎の中に兵隊が入るのであつて、駐留しておる兵隊か、朝鮮から帰る兵隊かということで、数の点であつて質的に違いがないということことを向うは考えたかもしれませんが、ただRRセンターというものは従来からも問題を起しておる特殊のもので、神戸の際は相談して来ておる。それから今まで私が一番問題にしておりますのは、たとえば普通の倉庫のようなものを、火薬庫や弾薬庫等にかえるというような場合は、これは万一事故がありますと非常にあぶない、辺周に民家のないとろこでなければ、弾薬庫にできないという場合には、これは当然相談すべ
この席に来てからでございます。私の方はただいま主管でありませんから聞かないかもしれません。
昨年の十二月一日からであります。
何日前でありましたかよく覚えておりませんが、非常に時間が差迫つておつたようであります。あのころには、特に差迫つた軍の移動でありまして、まことに申訳ないがこういうことで承諾してほしいという通知が参りました。
軍の移動と申しますのは、新たに第三海兵師団が参つたわけであります。これをあるところにまとめて入れなければならないという理由から奈良の兵舎な明けたわけであります。以前兵舎であつたものがRRセンターになつた、それなまた兵舎にもどしたという事情でありまして、いろいろと話をいたしまして、事情やむを得ないから、それでは過渡的に認めようということで過渡的に認めまして、神戸の方もお見えになり、いろいろ話を聞きまして、その後おちついておりますから、そのままになつております。
当時は盛んに皆さんお見えになりましたから、いろいろとお話は伺いました。ただ奈良に置く方が適当か神戸が適当かということになりますと、これはいろいろと問題があると思います。奈良の方がむしろ古都、文化都市としては修学旅行の学生もよけい行くが、神戸というところは大体外国人の出入りも多いし、従来奈良に行つても神戸にも行つておつた。神戸のような大都市の方が目立たないという関係もございましようし、どちらの方がプラスやマイナスが多いかという点になりますと、これは公平に判断して、必ずしも神戸に移した方が悪いという結論は出て来ない。むしろ神戸に移した力が被害が少いという面があるかとも思います。ともかく、おちついでおるものをほかに移すということは問題な起
地力の連絡協議会からは逐次報告が参つております。問題が起きませんと私の耳まで入つて参りません。何か大きな問題が起きれば私のところに参りますが、そうでない限りは順調に行つておるものと心得ておるわけであります。
普通ですと米軍側のキヤンプならキヤンプの司令官、それから憲兵隊、それから牧師などがおりますから、そういう者が入るとか、あるいは医者も入りましよう。月本側は普通その市長とか町村長、警察署長あるいけPTAの会長とか民間団体も入つて――これは各地によつて違います。私の方から指令な出しますときは、なるべく広くつくるようにということで指令を出しております。関係団体を網羅するように指令を出しておりますが、現地によりましてそのつくり方は自由にしております。これは訓令できる筋のものでもないし、こういうものなつくつた方がすべての問題が円満に行くならなるべく現地で解決してほしい、解決しないものは東京へ持つて来てもらう。こういうことで、指令は出しませんが
合同委員会の末端機関にはなりません。