十二月の三日の日に米側に、合同委員会の席上で、四ヵ月ということを申してあります。将来の問題については、将来交渉してうまく行けば使えるかも知れんが、今のところは四ヵ月とはつきり私が申しております。
十二月の三日の日に米側に、合同委員会の席上で、四ヵ月ということを申してあります。将来の問題については、将来交渉してうまく行けば使えるかも知れんが、今のところは四ヵ月とはつきり私が申しております。
日ははつきりいたしませんが、三月の末に村長並びに村会議長を私のところに呼びまして、交渉をいたしております。それから四月も、これは大分差迫つて参りましたのでありますが、四月二十八日にも外務省、農林省、それから調達庁の課長を現地に出して交渉をしております。
その点は永久使用を承諾するとは申しません。村長並びに村会議長も。……併し永久、使用の場合には政府としてこういうことを考えておるという話をいたしまして、その条件を持つて帰つて、よく相談をしようということで帰つたわけであります。
大部時間的にお話がズレております。私が申しましたのは、十一月の末に交渉に参りましたときは、当時の空気で、やむを得なければ四ヵ月でも仕方がないという閣議の了解で林屋大臣はお出でになつたのであります。それでそういうお話をなさつたわけでありますが、その後先ほど林屋大臣もお話になりましたように、三日間に亘つて村の当局と交渉いたしまして、その交渉の過程において空気が緩和して来た、こう申しております。
私は永久使用を承諾したとは、この前の委員会でも申しておりませんので、この前の委員会では、だんだん空気が緩和して参りますと、この大体の見通しは無期限に使えるだろうという見通しが付いた、こういうふうに私の楽観であつたかも知れませんが、これは無期限に使えるのではないかという私は考えを持つたのであります。併しその交渉は、政府は将来の村の更生策について、どういうことをやるかということについて、政府部内でも検討しなければなりませんし、風紀の問題が一番大きかつたのでありますが、実際に交渉を開始して見まして、風紀の問題が何でもないということがわかつたときに、政府の更生策を考えて見まして、そうして両者が一緒になつたときに交渉をしよう、こういう交渉をし
永久使用という言葉は、我々のほうでは無期限使用と言つておるのです。世間で永久使用というふうに言つておるわけで、正式には無期限使用と言つておるのでございます。それは期限が切つてないということでございます。これでもまだ何と言いますか、世間に誤解を与えますので、最近からは継続使用という言葉に直しました。(笑声)
あそこで試射しております弾の大部分は、現在の軍の計画では保安隊に参ります。但しこれは保安隊は弾のもらい方が二つ今ではできて来たわけです。今まではアメリカで作つた弾をもらつておつたのです。それを今度は米軍が日本で弾を作らしてその弾を買つて試験をして、そして渡すという渡し方が新たにできて来たわけなんです。保安隊からして見れば、いずれにしろ米軍から弾をもらつている。併しそのやり方が、本国から持つて来るか、日本で買つて渡すか、二つの方法があるわけであります。
それは口頭で通告いたしました。
ちよつと間違いました。口頭で通告いたしまして、それから閣議了解の写しも文書で送りました。
十三日が土曜日でございますから、十三日かと思います。閣議のあとでございます。
十二日に帰りまして、十二日の金曜日の閣議の了解でございます。私は十一日の晩帰りまして、十二日に閣議がありまして、そして十三日に向うへ知らしたと、こういうことになつております。
こちらのほうから十五日という日をきめたのでございます。
アメリカのほうから要求がないとは申しません。アメリカのほうはもう前から何度も督促をして来ております。
そういうことはございません。成るべく早くということでございます。
その通りであります。
非公式ではありますが、米軍のほうは、あれはアメリカ国防省の金で買つておりますので、アメリカの調達規則に縛られて買つておるわけでありまして、アメリカの調達規則というのは非常に厳重なものでありまして、私も詳細には存じませんが、その規則の上から見まして、納入が遅れた場合は破棄せざるを得ない場合があり得るということは申しておりました。
それも一つの理由であります。
これはいろいろございましようが、閣議でおきめになつたことでありますが、事務当局としましては、そのほかにも、初め試射を中止いたすますときも、向うは非常に試射を中止するのはいろんな問題で支障を来たすと言つておりましたのを、まあ一月くらいという話を私はしました。それが又半月も延びて参りました。事務当局としましては成るべく早くという考えを持つておつたのであります。
その辺は、我々が参りまして話をしようとしましても、話に応じないというふうな態度でありましたので、事務当局としましては、これ以上努力して見ても事態はよくならん、そう見ましたので、我々事務当局としてはもうこの辺がいいところだろう、もうこの辺で決定されてはどうかというふうに大臣には申しました。
きめるのは閣議の権限でありますから、きめさしたというのは不穏当だと思います。