そうでございます。
そうでございます。
事務当局がお答えする性質の問題でないように思いますが、私のほうは今までは各地の問題につきましてすべて円満に解決して来ております。この問題が紛糾しました第一のケースであります。円満の解決するということは私のほうの一番のモツトーにしておりまして、過去、講和発効後六、七十件そうやつて解決して来ております。
私たちも何も途中の駅で降りたくはありませんでしたけれども、私たちの目的は県庁に着きまして、そうして県庁に関係町村の理事者を集めてありましたから、これに会うということが主たる目的でありました。ところが情報によりますと、駅には何千人と集まつておる、そうして絶対に金沢の市内に入れないと言つておる、そういうふうな状況下においては、目的を達するためにああいう措置をとるのもやむを得なかつたと思います。
これは素直に解釈すれば何でもない問題だと私は思つております。と申しますのは、汽車がないわけでございます。あそこは汽車が夜までない。私はあの日の午前中までどうしても用事があつた、そして明くる日の閣議に報告しなければならない、急いで帰らなければならないので、ああいう最も早い方法をとつたのであります。日本の飛行機があれば日本の飛行機で帰つて参ります。
最初から考えておつたのではありません。いろいろと汽車の時間表を調べまして、一番早く帰る方法としてはあれしかないので、たまたま飛行機があるかと申しましたら、一人将官を降せばあると申しましたから、それではというので乗つて来たのであります。
そのときは考えませんでした、ただ早くこれは帰ろうというので……。
そのときは先ほども申したように素直に考えておつたわけでありますが、それは議会でも御意見が出ますので、そういう見方もあるということは、私よくわかりました。
もう少し広く世間の批評を聞いて見たいと思います。
あれは今のところ地元と交渉いたしておりますが、もう暫らく様子を見まして、どうしても地元が応じなければ、あれは必要でありますから使えるようにしたいと思つております。
必要があればそういたします。
目下交渉中でありますので、そういう何と申しますか、秘密会議でなければちよつと申上げないほうがよいと思います。
私が参りましたときには何もそういう具体的な話は出ませんで、ただアメリカ政府はMSAによる援助を考慮するかもしらぬという程度であります。一月でございましたが、まだそういうふうなこまかい点には入つておりません。MSAというものを考慮しておるということだけは聞いて参りました。
私まだ現地における実情の詳しい報告を持つておりませんので、どういうふうなことが行われたか存じませんが、墜落いたしましたので、その墜落の原因等も向うとしては確かめたいと思いますので、人が近づいて参りますと墜落の現場が乱されることがおそらく困るのではないかと思います。行政協定から見ますと、軍機保護という条文はあるわけであります。それに該当した行為であつたかどうかにつきましては、現地の事情をもう少し詳しへ調べました上で、もしそれを逸脱しておりましたならばまだこちらの方で適当に処置いたすつもりでおります。
普通、合同委員会でとりきめます際は、閣議の決定を経まして、それから合同委員会で文書をもつて、この施設提供をいたすわけであります。そのときに、文書は一時使用となつておりますか、四箇月というふうに、はつきり文書はなつておりますか、あるいはその点は口頭で言いましたかは、調べましてから御返事いたします。それから昨日河北潟の話をしたかということでございますが、昨日は、どれをおつしやるのか、私がラジオで録音したのが、たしかきのうやつたのではないかと思うのでありますが、それでも言つておるかもしれませんし、雑誌の懇談会にも、きのうの朝参りましたが、おそらく所々方々でやつておりますから、どこでどう言つたか覚えておりません。
そういうことは絶対にございません。
最初から申し上げますと非常に長くなりますが一応御説明申し上げます。昨年の夏、八、九月ごろに米軍からこうした試射場が一つほしいという要請がございまして、農林省の方で全国を探しまして、大体適当な所を三箇所見つけたわけであります。その三箇所が内灘と愛知県の伊良湖と静岡県の御前崎でございます。それにつきまして技術的にあるいは地形的にあるいは気象、それから経済的な諸般の考慮をいたしまして、内灘が最も適当であるという結論に到達したわけであります。そして十一月末内灘に参りまして交渉いたしました。最初は非常に地元の反対が強かつた。その理由のおもなものは風紀問題ということであつたわけであります。われわれの方としましては、風紀問題は一応現地で試射を開始
契約は四箇月になつております。その通りであります。あの国有地につきまして係争があるということは聞いておりますが、詳細は私存じません。詳細の経緯につきましては農林省の方でよくわかつておると思います。
契約は四箇月になつておりますが、私たちが村長並びに村の理事者といろいろ話をしておりますうちに、この四箇月の間に事態がはつきりして来れば、将来の問題について交渉しようということだけははつきりして帰つて来ております。それから風紀以外の漁業について意外な問題が起きたとおつしやいますが、私は聞いておりません。
二の大島の艦砲射撃と申しますのは、たしか年に九回、一回五時間程度と思つております。その程度でありますので、どの程度漁業というものに影響があるかという点につきまして、今関係庁で検討いたしておりますが、漁業に対する影響等がはつきりいたしまして、地元の納得を得ましたならば、私の方はこれを使いたいと考えております。
ただいまの大島の問題でもそうでありますし、門別の問題でもそうでありますが、演習場の問題は、合同委員会に分科委員会を設けてありまして、陸上演習場、あるいは海上演習場等の分科委員会がございます。今の大島にいたしましても、門別にいたしましても、そういう分科委員会で検討いたしておるわけでありまして、その結論が出ましてから、合同委員会の方へ来るわけでありますから、私も大体のことは承知しておりますが、詳しい非常に詳細な点につきましては、あまり存じておりません。ただ門別につきましては、何度かこちらから調査団を派遣いたしまして、現地で十分御相談をいたしております。それで軍側の演習計画、それから現地の方の要請というものを両立させるように、何べんかやつ