非常に件数がたくさんございまして、私、今書類を持つて参りませんので、どれが一週間ぐらい前に決定したかよく覚えておりませんが、一週間ぐらい前に決定した中で大きいものは、内灘の試射場の問題、それからたしか北海道における不時着の飛行場の計根別、こういう大きいのがあつたと思います。そのほか小さいのがたくさんございまして、これは大体個人住宅の解除というのが大分入つていたと思います。
非常に件数がたくさんございまして、私、今書類を持つて参りませんので、どれが一週間ぐらい前に決定したかよく覚えておりませんが、一週間ぐらい前に決定した中で大きいものは、内灘の試射場の問題、それからたしか北海道における不時着の飛行場の計根別、こういう大きいのがあつたと思います。そのほか小さいのがたくさんございまして、これは大体個人住宅の解除というのが大分入つていたと思います。
武蔵野市の米軍宿舎の問題は、これは合同委員会には正式にまだかかる段階でございません。これは国有財産でありまして、これを日本側の予算でアパートにかえるわけでありまして、でき上りました際に初めて米軍に引渡すのでありまして、米軍に使用させるときに、合同委員会で決定するわけであります。但し、この宿舎につきましては、事実問題としては米軍と十分相談いたしております。大体向うが使うのでありますから、向うの希望する設計図をとりまして、それを参考にして、こちらで設計をつくるというふうな点は十分連絡をいたしております。また、でき上りましてから、だれを入れるかというようなことが非常に問題になつておりますので、独身将校は入れないというようなことは話し合つて
聖路加病院につきましては、最初に行政協定ができまして、三月の半ばでございますが、施設をどう処理するかという原則をきめましたときに、病院については、現に朝鮮において戦争が行われておるので、病院に対する米軍の要求というものは十分考慮するというふうに原則がなつております。ところが、それに基きまして、聖路加病院は、永久でなくて一時使用ということにいたしております。永久使用と申しますのは、米軍が撤退するまで使う。一時使用と申しますのは、あるいは朝鮮事変が終れば返すとか、あるいはかわりの病院、かわりの施設ができれば返すというふうな二つの種類にわけて施設がきめてありますが、聖路加病院は一時使用というふうにしてあります。しかし大体は、朝鮮事変中は返
今のままにいたしておきますと、朝鮮事変が済むまでということになりますが、病院としましては、あの近所に土地もありますので、そこにベット約百くらい入るものを建ててもらう。そうなりますと、約一億でできると申しておりますが、そうした一億くらいの金がどういうような方法で出せるかというような点も研究いたしております。朝鮮事変が済むまでといつてもいつ済むかわかりませんが、何とか早急に、あと半年か一年のうちに、何とか方法を講じたいと今せつかく研究いたしております。
私が申し上げたいと思いましたのは、米側の発表は、鹿地氏がスパイである、この事件の詳細については国警当局に通報して、国警当局が目下調査中である、というのでありまして、これが国警当局に通報されて、そして国警当局が調査中であるということは国警長官が認めておる。そこでこの発表に同意しましたというふうに私は申し上げたかつたのでございますが、言葉が足りませんのでそういうふうに間違われた、こう考えます。
先ほども申し上げましたように、アメリカ側の、鹿地氏がスパイであつたという書面を国警長官が受取つたということを確認した、そう申し上げようと思つておつたわけでありますが、それが少し言葉が足らなかつたわけであります。
防潜網を二十五条によつて提供しておる施設と見ますか、或いはこれを施設と見ずに軍事行動と見ますと、これは十八条のほうに来るわけです。これにつきましては国内的にまだ完全な各省間に意見の一致を見ておりません。いずれにいたしましても、二十五条に持つて行くにも多少無理がある。十八条とするにもあれはああいうふうに恒久的に置いておるものですが、十八条というのはむしろ突発的に起るというようなものを考えております。これはどちらにも無理がある。それで解釈につきましては今各省寄りまして研究しておりますが、いずれにしても解釈は近くいずれかに多少無理ありましてもきめなければならんと思つております。併しこれと補償の問題とは一応別個になつております。 それか
聴音設備のほうは、これは廃止するというような問題にはならんと思います。これは絶対に必要だと思います。
御覧になつたのは水面を御覧になつたわけでありまして、仰せの通り水面においては八寸の網が張つてある、これは潜水艦が発射します魚雷を防ぐためにそういう網が張つてある。水面を或る程度下りましたところは二尺、二尺、こういうダイヤモンドでございますね、これが一つが二尺、二尺で、相当大きな網になつているわけです。だから上のほうだけでございますが、魚雷が通り得るというところが小さいわけです。下のほうは大きくなつております。
現在においては防衛は向うに任しているという形でありますから、絶対に必要であるかどうかという判断は向うがいたすわけであります。ただこちらといたしましては相対的な問題になりますが、どうしてもあれでなければならんというならば止むを得ないが、何とかほかの方法があるならば、こちらの漁業の被害に鑑みまして別の方法を取つて呉れんかというような交渉になるのでありまして、絶対に困るということは言えないだろうと思います。問題が又日本側におきまして絶対に困る。補償してもどうしてもこれは問題は解決しないということになりますれば、これは日本側で最高首脳部で以てたとえ防衛に欠陥が起きてもこれは止めて貰わなければならんという問題になりましようけれども、私はまだそ
私はそういうことは申しません。ただ軍事的知識は向うのほうが持つております。我我は専門家じやありません。それでいろいろ聞きまして、向うが絶対に軍事上必要だと申しますれば、日本側としてもこれは必要だと、こう認めるわけであります。日本側が絶対にこれはいやだと言えば言えるわけです。理論上は。日本側がこの施設は絶対に困るからと言えば向うは止めざるを得ない、こういうことになりますが、併し日本の防衛という点では向うが専門家である、これは相談して絶対に必要だということになれば日本政府も必要だと認める、こういうことになります。
そういうふうな判断は私のような事務当局には無理じやないかと思います。むしろ大臣に御質問なさる事項じやないかと思いますけれども、実際問題としまして公海は自由に潜水艦が動けます。ちよつと入れば東京湾、横須賀には軍艦がうんとおるわけであります。航空母艦等沢山おるというような状況で、あそこに入つて魚雷を撃てばこれは撃てんこともない、まあそれは万一のことを気ずかつておるのだろうと思いますけれども、併しないとは言えないのじやないか、まあいろいろと話をしておりますが、それはなくてもそんな事故は起らんかも知れん、併し軍としてはやはりあることを希望しておるということになろうと思います。この辺は非常にむずかしいことだと思います。
G2と申すのが軍の情報機関でありますが、日本の陸軍におきましても、参謀第二課と申すのは情報をやつておつたわけであります。それで参謀第二課、G2の使命といたしますと、敵側の情報をとるというのがこれの使命でございます。G2を支援いたします部隊としまして、G2の指揮下にCICという部隊が一つございます。これはG2を支援いたし、G2の指揮下にあるけれども、G2と構成上は独立しておるという部隊でございます。カウンター・インテリジェンス・コアーと申しております。このCICは敵の情報をとると申し上げますよりは、外部からの軍内部の撹乱ということから軍を防ぐというのが、このCICの使命であります。ですから外部から破壊的な行動その他によつて軍自体の利益
私はそうした機関は存在しておらないと思います。ただ個人が、一アメリカ人が日本の法令に触れずに情報を集めて、ある機関に提供するということは、これはあり得るかと思います。そうした機関としては何か文化団体とか、そういうものがあるかもしれませんが、いわゆる情報機関として、はつきりしたようなものは私は存じません。
今回の事件にからみまして、米軍の方でもキヤナンという少佐がおつたということを認めておりますので、私はおそらくそれが岩崎ハウスにおつたのではないかと思つております。
何も存じません。
茅ヶ崎の点につきましては、私の方で調べてみました。米軍に提供しております施設につきましては、私の方で令部表を持つておりますのでそれを調べましたが、その中にはありませんでした。ですから米軍関係ではないということだけはわかつております。
今回の事件につきましては、最初軍かと思いましたので、軍の方に連絡いたしましたが、軍は関係がないという声明を出しました。その後は大使館の方と接触いたしております。大使館の方からは、主式な文書によりまして、これに関する事実はまだ知らせて参つて来ておりません。まだ調査中だと申しておりますが、口頭では向うのわかつておることは、ある程度聞いております。また大使館は、大体荒筋を本日の午後すでに発表いたしましたか、あるいは今から発表するという段階になつております。
発表内容ですか。
向うが発表すると申しておりますが、時間的関係がありますので……。