海上の演習地は本ぎまりになりました。けれどもこれは閣議決定を経ておりません。要するに日米間で話合いがついた。そして政府といたしましては閣議決定を経て正式の決定になるわけであります。陸上につきましてはまだ一箇所も本ぎまりになつておりません。目下検討中であります。
海上の演習地は本ぎまりになりました。けれどもこれは閣議決定を経ておりません。要するに日米間で話合いがついた。そして政府といたしましては閣議決定を経て正式の決定になるわけであります。陸上につきましてはまだ一箇所も本ぎまりになつておりません。目下検討中であります。
国連軍の協定そのものにつきましては條約局が主管しております。ただ中身等につきましては、行政協定の関係もありますので、私の方が相談を受けております。
目下折衝中でありまして、非常に機微な点もございますので、ここでは少し申し上げにくいかと存じます。 ―――――――――――――
昨日賃金を拂いましたかどうか、私の方にもまだ情報が入つておりません。ただいま待つておるのであります。ただ十日には必ず拂うと申しておりましたし、最近の情報では、拂うために特別調達庁の出先等に対して、いろいろ計算がやつかいでございますので、援助を求めて来ている。ですから拂うことは拂うと思いますが、ただ昨日に間に合いましたかどうか、まだ情報が入つておりません。それから先方に金を貸すという問題は一時出ておりましたが、その後立消えになりました。それが金利のせいであるかどうかということまではわかつておりません。ただ向うで、自分の方で金はつくるということになつたようであります。それから労働條件の低下ということでございますが、一度通告をいたしまして
呉地区におきまする英連邦軍関係の犯罪がかなり多いということにつきましては、まことに遺憾だと思つております。英連邦軍司令官におきましても、犯罪の処罰等についてすでに声明を出しておるそうであります。先ほど大臣も申しましたように、この点につきましては今後とも十分折衝をいたしまして、また具体的な方法等につきましても折衝いたしたいと思つております。 次に追浜の問題でございますが、これは占領中でございますかに一度問題になりまして、その際ははつきりとりやめになつたのでございますが、また最近そういうふうなうわさがずつと出ております。それで正式には米軍からは何ら申入れはないのでありまして、一度向うはあきらめた、そしてそのままの状態といえばいえるよ
関東以北につきましては、私は数字を知つておりますが、従来接収いたして米軍が使用しておりました件数は、大体一千八百件ございました。これが今後引続き使用したいと申しておりますものを数は、約六分の一の二百幾ら、三百件足らずに減ります。でございますから、その数から見ますと、六分の一以下に減つて来ておるわけであります。ただ現実の解除という問題は、すでに解除になりましたものと今後近くなるものというふうに、解除にきまつておりましても、今のところ現実にはまだおいておらぬというものが相当あるわけであります。ちようどこれはまあ普通の家を引越すときみたいなものでございまして、立ちのきを言われましても、引越し先がないうちはなかなか動けぬというふうな関係であ
問題になりますのは、小牧と伊丹と思います。入間川というのもございますが、それは大したことはございませんので、現地で話がついております。今一番問題になつておりますのは小牧と伊丹、小牧は名古屋の北の方、伊丹は大阪と神戸の中間であります。
あまりよく存じません。
賠償の方は私どもの関係に入つて参りますものは、現に使つておるものだけでありまして、賠償一般についてはよく存じません。
必ずしも賠償工場に限つておるとは思いませんが、米軍の現在使用いたしております車両等の修理をやつております工場が、東京周辺に約十ぐらいあるのじやないかと思います。これが問題になるのじやないかと考えますが、これにつきましては目下検討中であります。返るか返らぬかというふうな、今後の経営形態をどうするかということは目下検討中でありまして、まだ何ら結論が出ておりません。
私は日本で軍艦をつくるという話は全然聞いておりません。また造船所は、今のところ造船所でそういうような意味で問題になつておるものはございません。
昭和飛行機につきましては、一応あすこが今特殊車両の修理をしておりますが、これをどつかへ移しまして飛行機の修繕をさせてはという案が米軍にもございます。しかしまだ具体化しておりません。今後どうなりますか。今のところちよつと見通しが立ちません。 それから空軍の司令部は、立川でなく府中の方でございます。それから総司令部は目下市ヶ谷に移転中でございまして、十四、五日ごろには移ります。ただ陸軍の司令部は座間の方へ参りますから、これは座間の方が近く建築を開始するという状況でございまして、建ちますのに今後半年はかかる。ですから来年早々じやないかと思つております。 中島飛行機は何も問題ございません。中島飛行機の跡は爆撃されたままになつておりま
それは何も聞いておりません。
只今の問題につきましては、私も関係の市長さんたちからいろいろお話を伺つております。私のほうの仕事としまして只今具体化しておりますのは東京、横須賀地区は入つております。併し舞鶴、呉、佐世保等はまだ問題として取上げておりません。佐世保は来週になつて私が先方の代表と一緒に見に参ることになつております。それから横須賀につきましては、本日午後三時から横須賀市長と詳しく御相談をしようと思つております。そういう次第でございまして、只今の問題につきましては、私も十分聞いておりますけれども、まだはつきりした見通しを申上げる段階に至つておりません。
呉のほうについては、国連協定の対象になりますので、国連協定ができました上で参ろうと思つております。国連協定がまだいつできますか、ちよつとはつきりいたしませんので、今のところいつ頃視察いたしますか見込が立つておりません。それから舞鶴につきましては、先方の話を聞いて見た上で問題がございますようでしたらば誰か参ろうと思つております。舞鶴につきましては余り問題がないんじやないかと今一応予想いたしております。
国連協定のほうは外務省の分担といたしましては、條約局のほうで交渉を担当いたしておりますので、私は余り詳しい経緯は存じませんけれども、只今の段階はアメリカはワシントンにおきまして米国政府とその他の朝鮮関係の国連諸国との間に話合いが行なわれております。それでまだ発効までに協定ができるというふうなことの見通しはついておらないようでございます。併し急いでいることは事実でございます。成るべく早く作るように努力いたしたいと思います。
発効後九十日間に話がつかない場合は駐留できないということになります。
只今の私の申上げましたことは、ちよつと間違つておりました。この交換公文で以てやはり英濠軍は国連軍としてはおれるというふうに解釈いたします。そのおります條件について、今協定を交渉しておるということであります。
そうです。
これは朝鮮の事変の見通しにもかかわることでございますけれども、朝鮮のほうが收まりますれば、当然国連軍としておる必要がなくなるのだろうと考えます。要するにまあ時期的に見まして英濠軍のおります期間がずつと短くなるのではないかと考えます。