私も専門家でございませんのでよくわかりませんが、漁業協定を結ぶときには大体資源論から入るのだというふうに聞いております。
私も専門家でございませんのでよくわかりませんが、漁業協定を結ぶときには大体資源論から入るのだというふうに聞いております。
問題になっております水域が対象になるわけでありますけれども、魚は動きますので、どこまで動く魚を追っていくかというところがまず問題になると思います。
専門でございませんから私もあまりよく存じませんが、要するに資源論をやるということでやっておるわけであります。
完全なものかどうかわかりませんが、日本に引き揚げてきた人たちからの報告を徴しまして、大蔵省でそういう資料を持っております。私はそれが当時の金額で幾らかということは覚えておりませんが、大蔵省で資料は集められるだけ集めております。
大蔵省とも相談いたしまして出します。
四八年九月何日でございましたか、アメリカと韓国の間の財政並びに財産に関する取りきめというものがございます。これによって渡しております。
ただいま大臣から御答弁がございましたように、請求権並びに漁業につきましては、今週から実質的な討議に入ったわけでございまして、まだ大きな進展はございません。法的地位につきましては、永住権の問題、そのうらはらをなします強制退去の問題、それからこちらにおります韓国人の処遇の問題、教育とか生活保護とかいうふうな問題がございます。それから韓国に引き揚げます際の財産の持ち帰りの問題、こういう問題について、かなり討議は進んでおります。 それから船舶と文化財、これはあまり議論をすべき点がございません。政治的な決定に待つということになっておりますので、それほど中身のある討議はいたしておりません。
ただいまの御質問でございますが、先方の要求は今の九項目でなくて八項目でありまして、それから今おあげになりましたうちの半分ぐらいがその八項目に入っておりまして、あとの半分くらいは入っておりません。概略申し上げまして……。それから、この八項目というものは今後討議をするたびにその項目ごとに発表していこう、こう申しております。それから、最初にこの要求が出ましたのは二十七年二月二十一日であります。
これは討議するつど発表することになっておりますから、ただいま御質問の、どれがどうだということは今ここで申し上げかねるわけであります。討議するたびに発表いたしますが、大体申し上げると、九じゃなくて八項目、半分くらいが当たっておるということであります。
それでは八項目発表するまでは全然申し上げないことにいたします。訂正いたします。
私は、これは発表しないことになっておりますけれども、各細目をあげて御質問になりましたので、半分くらいはこれに載っておるものがございますから、そういうふうに申し上げたのですが、建前としては発表しない建前なんです。
そういう点につきまして、これから討議をするわけであります。
処理いたしましてそれから渡しましたのは四八年の秋かと思いますが、そのときにありましたものは全部渡してあります。その間に財産を維持管理するために使用したというようなものもありましょうが、原則として全部渡してあるわけです。
払い下げ代金で引き渡しました時期、四八年の何月でありましたか、そのときに持っておるものは全部渡したのであります。
私が申し上げましたのは、財産を売却しました代金等は、そのままおそらく銀行に預けておったと思います。帰属いたしたものをそのまま管理したもの等につきましては、管理費、維持費等がかかっておると思いますから、多少その間に変動はあると思いますが、初めの建前は全部渡すというのが建前でありますから、そういう維持費等に要したものは多少あるかもしれぬという意味で申し上げておるので、全部渡したといっていいと思います。
ですから、その使用という意味は、そういう財産の維持管理等に必要なものは使ったというように解釈しておるわけであります。建前は全部渡す建前でございます。
これは金銭の問題をいっているのではありませんので、取得及び使用と申しますのは、韓国側に渡した財産の中からアメリカが買うものがあるのでありまして、これを取得といっておるので、使用と申しますのは、いわゆる日本における接収財産式に、韓国に権限は渡るけれども、アメリカ側で建物とか土地を無償使用する、そういう意味でございます。
なかなか膨大な資料になると思います。それから、これは韓国側並びにアメリカ側、というよりも韓国側にわれわれは要求しているわけであります。いずれ今後請求権の討議の過程においては、当然こういう資料がこちらも要るわけであります。韓国側にかつて要求したことがありますが、そのときは出しておりません。今後要求いたすつもりでおります。ですから、そういうものが全部出そろいますには相当時間もかかると思います。資料もかなり膨大なものだと存じますので、全部そろって発表できる段階になれば差し上げたいと思います。
細目はわからぬのでありまして、われわれはアメリカが持ち帰ったとは思っておりません。アメリカは全部のものを韓国に渡しました。渡す際に表が出ております。アメリカと韓国との間に、日本の財産を渡しますときの協定がございまして、その付表に、アメリカが渡してまた買い取ったものと、それからアメリカが当分無償で使わしてもらう、ちょうど接収家屋みたいなものです。そういうものの付表が出ております。その表に多少の変更があるかと思いまして、今調べております。これはアメリカ側について調べております。ですから、そういうものは例外的に付表についております。大部分のものは渡ったことは間違いありません。
ここにアメリカ合衆国政府と大韓民国政府との間の財政及び財産に関する最初の取りきめという発表された条約文がございます。これを差し上げますと、これに付表がついております。