上院の外交委員長フルブライト氏は、こういうことを言っております。自分はこの新聞の批判から大して大きな印象を受けなかったというふうなことを述べております。それから下院の極東太平洋地域小委員会議長も、批判の裏づけが必ずしも十分でないというふうなことを言っておりますので、大体こういう方々が調査の責任者と考えております。
上院の外交委員長フルブライト氏は、こういうことを言っております。自分はこの新聞の批判から大して大きな印象を受けなかったというふうなことを述べております。それから下院の極東太平洋地域小委員会議長も、批判の裏づけが必ずしも十分でないというふうなことを言っておりますので、大体こういう方々が調査の責任者と考えております。
仰せの通りであります。
ただいま御説明申し上げた程度しか、われわれにはわかっておりません。
アメリカのことでもございますので、われわれとしましては、それほど詳しい報告を今のところまだ受け取っておりません。
それほど私たちもあまり詳細なことは存じませんが、やはり、バオダイというものは、フランスの系統であり、ゴ・ディン・ジェムというものは、アメリカがサポートしておったということは、これは一般的に知られているかと思っております。
私の方はそういうふうな大きな傾向——バオダイが親仏的なものであり、ゴ・ディン・ジェムが親米的なもの、アメリカのサポートを受けておるというふうな大きな傾向は存じておりますが、その背後におけるアメリカとジェムがどういうふうな交渉があったかというふうなことまでは存じません。
先ほどから申し上げておりますように、詳しい推移についてはわれわれは承知しておりません。調べておりません。
ゴ・ディン・ジェムが首相になった時期と存じますが、五五年の七月ごろであったかと思います。
五四年の七月に首相になっております。
その辺の詳細につきましては、調べて……。私は存じません。
年次ははっきりいたしませんが、まあフランスに対する反仏運動というふうな形で、ディン・ジェムはアメリカにのがれて、アメリカに当分おったというふうな経歴は持っております。
そこは、その点調べてございません。
従前から独立運動をやっておったということは存じておりますが、それ以上の詳細につきましては、今のところ存じません。
調査をいたしまして、なるべく早くお答えいたします。
国際監視委員会は、たしかカナダとインドとポーランド、その三国で構成されております。当初はハノイの方におりましたものが、最近はサイゴンの方に移っておるというふうな形になっております。それに対しまして違反の事実がございますれば、それを年次報告に出しておりますが、南ベトナムの違反というものがある程度報告されております。件数等につきましては今はっきり覚えておりません。そういうのが大体 の状況であります。
インドで ございます。
ただいまはサイゴンにおりまして活動いたしております。
一九五六年から五九年の初めまではあるそうでございますから提出いたします。
アメリカからの援助は、直接軍事援助と非軍事援助いわゆるICAによるものと、この二つがございます。非軍事援助につきましては、五五年からの数字をここに用意いたしております。軍事援助につきましては、これがベトナムの予算の中で何パーセントを占めているかということは調べております。
まず経済援助から申し上げますと、これは債務負担と現実に出したものと両方ございます。五五年に三億二千三百万ドルくらいでございます。それから五六年に二億二百万ドル余でございます。五七年二億五千八百万ドル、五八年が一億七千八百万ドルであります。それから五九年になりますと、これはまだ一億七百万ドル、これは七月から三月ということになっておりますから、一年になりますともっとふえるのではないかと思っております。軍事援助そのものの国別の数字というものは、これはアメリカ側で発表しない、しておりません。ただいま申し上げました数字は経済援助の方の数字でございます。