三公社の職員の退職手当は、国家公務員の場合と比較いたしまして三%低いわけでございますが、現在の三年平均と三公社の最終俸給との差がどれくらいあるか、計算は非常にむずかしいわけでございますけれども、現状ではやはり一〇%近い差があるのではないか。かりに退職手当を三%減らされても、最終俸給で年金をもらうほうが一〇%ぐらい有利ではないかというように見ているわけでございます。今回、一年平均に変わったわけでございますが、一年平均の場合に、それでは何%が妥当であるかということになると、計算が非常にむずかしいわけでございます。計算の方法といたしましては、これから何年ぐらい一般に生きられるであろうかとか、あるいは今後毎年年金改定がどれくらいの率で行なわ
