専売公社の昭和四十六年度末におきます責任準備金の不足額は九百十一億五千百万円でございます。それから電電公社が四千九百三十九億八千八百万円でございます。
専売公社の昭和四十六年度末におきます責任準備金の不足額は九百十一億五千百万円でございます。それから電電公社が四千九百三十九億八千八百万円でございます。
国鉄の組合員の数が現在四十五万六千七百三十名ございます。それに対しまして、年金受給者の数が二十万七千九百四十八名でございますので、二・二倍ちょっとになろうかと思います。
現在国会に提案いたしております国鉄再建計画におきましては、十一万人の合理化を行なうことになっています。この十一万人の合理化というのは、現在働いている人の首を切るということではなくて、実際に定年でやめていく方の補充をしないというようなことでございます。したがいまして、将来の組合員の数は減ってまいりますけれども、しかし、極端に、いま先生からお話のありましたように、一対一というような数字になることはないと思います。
国鉄の共済組合の財政見通しでございますが、総裁の諮問機関でございます国鉄共済組合収支計画策定審議会が昭和四十五年八月に答申いたしました収支計算では、昭和五十三年までは収入が給付を上回って積み立て金は増加していくだろう。それから昭和五十四年から昭和六十六年までは収支が赤字になって積立金は取りくずされる。しかし、昭和六十七年度以降は収入と給付が大体見合う状態であるというように見通しを立てております。
いま申し上げましたように、昭和五十四年から昭和六十六年までは収入より支出のほうが多いということで、積み立て金が取りくずされるということになるわけでございます。
公企体は三つございまして、まず専売でございますが、専売の平均が五十三万一千二百九十六円、国鉄の平均が四十六万八千八百六十円、電電が六十四万二百三円になっております。
公企体関係にはございません。
そのとおりでございます。公企体は御承知のように三つあるわけでございまして、専売、国鉄、電電、この三つでございまして、それぞれ主務大臣が違っております。したがって、国家公務員の場合には大蔵省のほうで二十五の組合を統轄するということで問題を扱っておられるようなわけでございますし、また地方公務員についても自治省で数多い組合を一括して扱うということでその審議会が置かれておるわけでございますけれども、公企体の場合には三つしかないということで、まあ三つの関係者が集まれば問題点は審議できるではないかということと、それから先ほど申し上げましたように主務大臣が分かれておりますので、実際上各省に審議会を置くというのは非常にむずかしい状況となっております
三公社の主務大臣はそれぞれ、専売については大蔵大臣、国鉄については運輸大臣、電電については郵政大臣ということになっております。
公共企業体職員等共済組合法の八十四条に「この法律における主務大臣及び主務省令は、専売共済組合については大蔵大臣及び大蔵省令、国鉄共済組合については運輸大臣及び運輸省令、日本電信電話公社共済組合については郵政大臣及び郵政省令とする。」と書いてあります。
国家公務員につきましても地方公務員につきましても、それぞれ審議会が置かれてあるわけでございますので、公企体について審議会が要らないということは言えないかと思います。しかし先ほど申し上げましたとおり、共済組合の数が三つでございますし、また主務大臣も三人に分かれておりますので、技術的にも審議会を設けるのは非常にむずかしい事情にあるわけでございます。したがいまして、必要な事項にについてはそれぞれ関係者が集まっていろいろ話をするということでカバーできるのではないかと考えております。
公企体の場合は退職時の最終俸給が基礎となっております。
ございません。
国鉄共済組合の過去勤務債務の総額でございますが、四十六年度末におきまして二兆一千三百六十四億という額になっております。
東北新幹線につきましては四十六年の十月に認可いたしまして、十一月から着工いたしております。 現在までの経過でございますが、測量につきましては全体の八六%を終わっております。 それから用地につきましては、用地の取得でございますが、全体の二四%を終わっております。 それから工事関係でございますが、全体の二三%程度の契約が済んでおります。本年度は約千二百億円の予算をもちまして工事を続行いたしまして、所期の目的であります五十一年に完成したいということでやっております。
現在着工をしていないいわゆる調査線の関係でございますが、昨年の六月に国鉄と鉄建公団に対しまして調査の指示をいたしております。一年以内に調査報告を出してまいりたいということで、現在調査を進められているわけでございますが、私どもの一応の目標といたしましては、青函のトンネルが五十二年度に完成するという予定になっておりますので、盛岡から札幌までの新幹線につきましても、青函トンネルの完成時に合わせて同時完成したいということで、今後調査あるいは整備計画、工事計画の認可を行ないたいというように考えております。
これは現在調査中でございますので、調査の結果を待って決定いたしたいというように考えております。
上越新幹線につきましても、たとえば測量では七九%終わっておりますし、用地では九%、工事関係でもすでに三九%の契約を終わっているわけでございます。確かにいま先生の御指摘がございました、いろいろな問題はあろうかと思いますけれども、私どもといたしましては、当初の予定どおり、五十一年に完成するということで努力いたしたいと考えております。
山陽新幹線の岡山から福岡までは約四百キロでございます。現在の段階で必要な用地の八四%が買収済みでございまして、全延長の九九・二%について現在工事をやっておる状況でございます。
先ほど東北新幹線の盛岡以北あるいは北海道の新幹線について申し上げましたと同様でございまして、鹿児島、長崎につきましても昨年の六月以来調査をいたしておるわけでございますが、現在の段階では、まだ調査がまとまっておりませんので、調査報告が出た段階でどのような経路をとるかというようなことを含めて決定いたしたいと考えております。 ちょっと訂正いたしますが、長崎新幹線は昨年の十二月以来調査をやっております。鹿児島のほうが昨年六月以来ということでございます。