じゃまになりはしないか。
じゃまになりはしないか。
ただいま問題になりました八鹿電報電話局新築等に関する請願につきまして、趣旨を御説明申し上げます。 この八鹿電報電話局は、戦後当地方の急速な発展と機械設備の進歩によりまして、機械室の狭隘と耐久力が懸念され、現在地方民の電話架設申し込みに応ぜられず、また女子職員の休憩室は寝室を充当しているような状態であります。近接地域の経済、文化的発展を著しく阻害しているのであります。つきましては、八鹿電報電話局を新築し、電話交換方式を共電式交換機に変更されたいというのが本請願の趣旨でありますが、何とぞ委員各位の慎重御審議の上、ぜひとも採択あらんことをお願い申し上げます。 なお本件に関しまして、ただいま小島政務次官もお見えのようでありますが、小
なお承っておきますが、市外通話が非常に輻湊いたしておりまして困難をきわめておるのですが、市外通話のサービス改善につきましてはいかがですか。
私は、自由党を代表いたしまして、鳩山内閣の外交方針につきまして政府の所信をたださんとするものであります。重光外相は、就任早々の十二月十一日、外務大臣の名におきまして二つの公式声明を発表されたのであります。すなわち、その一つは日本国内に向つて発表せられたものであり、もう一つは外国に向つて発表せられたものであります。ところが、この二つの声明文を比較検討いたしますのに、国内向けりものはわずか数行のきわきて簡単なもので、その中において共産主義諸国との貿易拡大を強調するにとどまるもりであるのに反し、外国向けのものは数ページに及びますところの長文のもりで、その内容も相当具体的なものでとざいます。外国にさえ伝えておけば国民には何も知らせなくてもよ
見解の相違は、ところを異にいたしますなれば、いたし方もないでございましよう。しかしながら、私は、ただいまの御意見を承つておりまして、ことごとぐが了解のできないことばかりでありますが、あえて私はここで議論を関わそうとはいたしま迂んけれども、私の一身上の重大な問題で、まるで私が虚偽のことを申とたことく申されますことは、まことに遺憾でございます。(拍手)ここにありますこれは、外務省によつて印刷された、わずか数行の国内向けのものでございます。ここにありまするものは、これは外務省が外務大臣の外交方針のステートメントとして正式に外国に向つて発表いたしたものであります。この二つの内容はまるで別のものであります。同時に、相異なつたものの考え方の上に
私はビルマとの平和条約の問題でもなく、また外交政策の問題でもないのですが、時間もありませんので、一言だけ外務大臣に伺つておきたい。というのは私は外務省に行つて驚いたのですが、今まで外務大臣の隣にあつた政務次官の部屋は、三階から四階の片すみに押し込まれてしまつておるのです。そうしてそのあとにあなたの側近と言われるいわゆる参与であるとか顧問の方々をお迎えになつたのですが、あなたは外交官の出身で、根が官僚的な関係か知りませんが、国会軽視というような傾向がありはせぬかと思うのです。御承知の通り代議士というものは国権の最高機関に携わつておる人間でありまして、従つて各省へ行きましても最高の待遇を受けておるわけなのです。大臣の女房役であり、大臣に
政務次官もがんばつてください。
委員長、説明中だけれども、なぜ提案理由がついてないのですか。こういう市大なものを出すときは、たいてい提案理由がつくのですが……。
これは閣議では承認してないのですか。
けつこうですが、こういうものは大体文書に説明がつくのがあたりまえです。
各条項にわたつて御説明を聞くこともけつこうですけれども、新内閣ができて、外務大臣がいろいろ外交問題に対して新しい重大な発言をなさつておられるのですから、その外交方針に関するわれわれの質問をするということが、本日の主たる目的だと思うのです。従つて、あとで提案理由が正式に出ましたら、われわれその文書によつて十分に検討を加えた上で……。
私は、先刻来、新外務大臣重光さんの外交方針などを承りまして、結論を先に申しますならば、秘密と空虚以外の何ものでもないと考えます。大臣をも含めた民主党の諸君たちは、今まで吉田外交というものを非常に攻撃なさつておつた。攻撃しておつたその吉田外交をそのまま引継いでおやりになるのであれば、何が攻撃に値したか。先刻来の同僚福田君からの質問にもありましたが、要するに、あなたの外交方針というものは、国内的な、国民をごまかすゼスチユアにすぎないのであつて、対外的な政策につきましては、依然として吉田外交と何ら寸分かわるものがない。並木君は、いささか精神分裂的な考え方からして、あなたを非常に誘導して何か答弁を求めようとしており、まるでソ連や中共に対する
それでは承りますが、あなたは吉田外交を攻撃なさつたのですが、吉田外交のどこが欠点でございましたか、どこに失策がございましたか、どういうところがいけなかつたのか、いけなかつたところをこれから改めようとなさるのですから、今度はどういう方針でおやりになるか、私は組閣早々のあなたに、ビルマとの関係をどうする、どこどことの関係をどうするというような、詳細な、事務的なことを承ろうとする考えは毛頭ありません。しかし少くともあなたは外交界の大先輩として、同じ同僚の古田さんの外交方針を外交官出身の立場から攻撃なさつておつたのです。従つていよいよあなたの目的を果して吉田内閣を打倒して、あなた自身が外交をこれから担任されるのです。自分が外交を担当したとき
それではあなたは吉田内閣が不明朗な外交方針をやつておつた、国民の希望せざる外交をやつたとおつしやるのですか。それではどういうところが国民の希望せざるところの不明朗な外交でございますか。
それでは国内向けの声明と外国向けの声明とまつたく別なものをちやんと用意をしておいた。あなたは新聞記者の質問に対して答えたとおつしやられますが、そうではないのです。ちやんと用意せられておつた新外交方針の声明文です。ここにおきまして国内向けと対外向けとまつたく相反した方向を示唆するところの声明をなさる、こういうことが一体国民の納得する外交でありましようか。あなたはソ連に長くおられてソ連外交というもの、その平和攻勢というものがどんな恐ろしいものであるかということはよく御承知であろうと思います。その平和攻勢に迎合するかのごとく、便乗するかのごとく、中ソ両国と日本との間の国交関係を調整するのだというようなそういうことでもつて大衆の歓心を求めて
私は三百代言みたいなことは聞きたくないのです。鳩山さんや重光さんの談話でも明日持つて来てお目にかけてもけつこうですが、明らかに中ソ両国の調整ということをあなたは大きなスローガンとして掲げておるのです。しかしこの外国向けのステートメントにおきましては、今あなた自身がここで声明なさつたように、中共貿易なんか大して期待は持てないのだ、こうおつしやつた、それからまた日本を脅威しつつある共産主義の勢力に対しては断固たる決心を持つてしなければならぬ、そういうことが明らかに書いてあります。それではまつたく相反することではございませんか。私は重ねて承る。
国内向けの談話やその他におきましては、中ソ両国と日本との間のその調整をはかるのだということをあなたはおつしやつておるのでしよう。おつしやつていないのですか。ここには新聞記者の諸君たちもたくさんおりますが、あなたはそれをおつしやらなかつたのですか。
それではこの際はつきり承りますが、あなたは中ソ両国と国交調整をはかろうという意思はないのでございますね。
私は繰返し繰り返しは申しません、最終的に承つておきたいのですが、鳩山さんもおつしやつておるのです。あなたもおつしやつておるのです。少くとも満天下の新聞は一斉にあなたや鳩山さんの談話として、中ソ両国との国交調整ということについては非常な熱意と抱負をお持ちのように伝えておるのですが、このことはそれでは誤りでございますか。
それじやこう了解してよろしいですか。中ソ両国との調整を進んでやろうという御意思がないものと解釈してけつこう、ございますか。