これはわれわれ国会が自主的に決定すべき性質のものでもありまして、現に懲罰委員会におきまして審議を続けておるわけでありまするが、しかしかりにこのようなことが、議会は言論の自由の府であるというだけの理由によりまして、明らかな占領目的の違反行為が、今後も継続されるというようなことになりますると、これの及ぼしまするところの国際的なあるいは国内的な悪影響というものも、われわれは非常に憂慮いたしているような次第でありまして、これらの点につきましては、国会とはまたおのずから別個の見地におきまして、法務当局の深甚な考慮を促したいと私は考えるわけであります。 なおもしこれが法務総裁のおつしやるように、院外において行われたとするなれば、当然団体等規
