同じくこういう年金の支給開始年齢先送りの問題が問題になった八九年十月十二日の衆議院予算委員会で、村山富市議員も、仮に年金支給が六十五歳になって、六十歳で定年でやめられた、この五年間は何で暮らすのかという質問をされているわけですが、今その村山首相のもとでこれを成立させてほしいということを言われているわけですけれども、それに対する回答は、公務員に関していえば、これから委員会をつくって検討をしていきますという程度の回答しかない。これでは公務員の皆さんの期待に本当にこたえることはできないということをはっきり申し上げておきたいと思いますし、私は、本委員会でももっと、基礎年金の国庫負担率の問題とかいったものも大いに論議を深めていく必要があるし、
