その当時、あなたがお話しになったころは、ベトナム政府自体は、その点についてはコマーシャル・ベースでやることについては、どういう気持を持っていたのか。それから、あなたがお勧めになった通りにかりにいったとすれば、すでに今ごろはもう工事が完了しているような手配なりはかどりになるような、当時はお見通しだったかどうか、その辺の事情を少し……。
その当時、あなたがお話しになったころは、ベトナム政府自体は、その点についてはコマーシャル・ベースでやることについては、どういう気持を持っていたのか。それから、あなたがお勧めになった通りにかりにいったとすれば、すでに今ごろはもう工事が完了しているような手配なりはかどりになるような、当時はお見通しだったかどうか、その辺の事情を少し……。
工事の進捗の……。もしあのときに経済協力でやっていたら……。
ちょっと一点だけ。先ほどお話を聞いておりまして、私の聞き違いかもしれませんが、総出力十八万キロというふうに聞いたのですが、これは十六万ですか。
それをまず半分からやるというお話ですが、期間としては第一期、第二期あるいは第三期ですか、どれぐらいをお考えになっているかということが一点と、それからもう一点は、経済協力の中に、今審議しております中に、ダニム建設用の資本財の買い付け百五十万ドルという問題があるのですが、これもやはりあなたの設計なり何なり、見積り書、それの中に入っている問題ですか、それともこれはそれ以外の全然別な問題ですか、そこだけをちょっと御説明願いたい。
なお五年間ですか。
ちょっとつかぬことをお尋ねするのですが、ベトナム側の書簡の、「閣下の次の書簡を受領した」ということ、「次の書簡」というのは、どれを指しているんですか。
そうしますと、前の書簡を受け取ったことを確認をしておるだけで、前の書簡が主張をしておる文言に対して、ベトナム政府が承認をしたということは言っておりませんね、そこのところはどうですか。
ああ、そうですか。それならその点はいいですが、今の交換公文に関する効力の問題は、もっと基本的には、この交換公文だけでなくて、賠償協定自体の問題でもあるし、それに関連して、いわゆる今論議になっておるベトナム共和国が唯一正当の政府であるかどうかという基本的な問題に関連をいたしておると思います。この点は私はきょうはやりませんが、いずれ他の機会にいたします。ただ、先ほどから非常に憲法と条約あるいは協定、交換公文等の関連が非常に問題になっておりますので、これは質問でなくて資料の要求をいたしておきたいと思いますが、日本の新憲法ができてから後に行なわれた条約、協定、交換公文それら一々を、これは件名だけでいいのですが、件名をあげていただいて、そして
ちょっと関連して。 さっきの憲法と条約と国会、政府との関連の問題ですが、私さっき資料をいただいてから、これは一つ重要な問題として改めて根本的には、本格的には別の機会に論議をしようと思っておりますが、ただちょっと今の大臣の小林君に対する御答弁を聞いていて非常に気になるのですが、この条約は本来ならば今御説明の通りに行政権ではありますけれども、原則としては事前に国会に諮って承認を求める。しかし事宜によっては、例外的には、都合によってはあとでもいいというのが、文字通りに読めば私は憲法の考え方、精神、解釈でなければならないのじゃないかと思う。それをどうも今まで、まあほとんどといっていいくらいに事後に承認を求めておりますので、それを当然なこ
それじゃその点についての議論は後に譲りまして留保しておきますが、ただ、それじゃそれに関連して、先ほど要求しました資料もその点を、調印をした日付と、それから批准をした日付と、それから今言った効力を現実に発生した日付、それらが明瞭にわかるように、それから国会で、衆参両院議院でいつ通過したか、それらの関連が各件名について、はっきり具体的にわかるように、一つ資料を作って御提出願いたいと思います。
まず簡単なことから聞きますが、現在のサイゴンの駐在大使、アメリカの駐在大使はどなたですか。
ダーブロー。それからアメリカの援助機関というのがありますね、これはあとでさらに詳しく聞きますが、USOM、これの最高責任者、団長はどなたですか。
ガーデナー。それからMAAGの団長は。
これは軍人ですか、ウイリアムズ中将は。
七月三十日、アメリカの上院対外関係分科委員会で七月三十日から始めました——ワシントンで始めておりますが、南ベトナムにおけるアメリカ援助のひどい乱費、むだ及び窃盗的な実情調査、これをアメリカの上院対外関係分科委員会で始めておりますが、これがどういう状況であり、どうなったか、結論はどうなったか、それをちょっと御説明願いたい。
お話の通りに、サイゴンの駐在大使——今おっしゃったダーブロー、アメリカの援助機関USOMのガーデナー、それからMAAGの団長のウイリアムス中将、そういう人々がサイゴンから召喚をされ、アメリカの南ベトナム援助に関していろいろ査問委員会で査問を受けております。その査問をした責任者はだれですか。
そうでなくて、査問の責任者は有名な例の民主党上院議員マンスフィールドだと私は聞いておりますが、間違いありませんか、マンスフィールド……。
そこでマンスフィールドが今申し上げましたような南ベトナム援助の現地責任者を全部召喚をして、そうしてしかもアメリカ上院対外関係分科委員会で査問をしている。しかもそれは南ベトナムにおけるアメリカ援助のひどい乱費、むだ及び窃盗的な実情調査をやったと伝えられておるんですが、そこで私がお聞きしたいのは、その内容がどうであったのか、結論はどういうことが出たのかということを詳細に御報告を願いたい。
これは御承知の通り、若干は秘密会でやって非常に問題になった会のようですが、しかし、秘密会以外のところでもいろいろ論議が行なわれておるはずでありますから、この内容は当時非常に騒がれた問題だし、内容はもっと詳しく明確にわかっておるはずだと思うので、その御報告を願いたいと思います。
アメリカのことではありますが、これも後ほど私がお尋ねをする日本の問題にも、直接に関連をして参りますので、非常に重大な問題です。これの詳細な調査ができておらないというのはまことに遺憾ですが、一つことで注意を喚起すると同時に、一両日中、少なくとも二、三日中にこれに関する詳しい調査を一つおやり願って、次の機会に詳しく御報告を願いたいと思います。それが前提になって、私以下お尋ねをするような問題が出て参るわけですから、一応この問題は、これ自体はあとにいたしておきますけれども、至急に詳しい調査を出し、さらに次の機会に詳しく質問に答えていただきたいと思いますが、外務大臣いいでしょうか。