資料提出を要求しておきます。それを考慮して至急に出していただきたいと思います。 それから提案理由の説明に、生産物及び役務の供給の方式は現行の賠償実施方式に類したものという説明がしてありますが、この点を、もう少し詳しく御説明願いたいと思います。
資料提出を要求しておきます。それを考慮して至急に出していただきたいと思います。 それから提案理由の説明に、生産物及び役務の供給の方式は現行の賠償実施方式に類したものという説明がしてありますが、この点を、もう少し詳しく御説明願いたいと思います。
直接方式でやるという意味で、こういう文句がついているのですか。
その場合に、賠償に準ずるという内容は、直接方式によるという意味ですか、それ以外に何かありますか。
契約の当事者となる向うの「政府が指定するラオスの当局」というのは、どういうものを考えられているのですか。
政府の計画局ですね。
その計画局が、従って政府自体が、契約の直接の相手になるわけすでか。
そうすると、その政府自体、政府の計画局が契約の相手になるとすれば、受ける側の、日本側のここにいう「日本国民又はその支配する日本国の法人」、これはさっきちょっと三菱、東綿等というような話がありましたが、もう少しそれに対応する機関としては、そこのところがどういうものになるのか、どういう方式で対応するのか、そこいらをもう少し詳しく御説明願いたいと思います。
特にこの対象が上水道建設ということ一つにきまっておるのですから、そういうふうな三菱なり東綿なりそういうものが、ただばらばらにやるということでは、非常に、何というか、効率的にというか効果的にというか、いかないのじゃないかと思うのですが、特に私それを心配するのは、御承知の通りユーゴに対する人絹のプラント輸出が、それらの問題に対して、そういう一つにまとめるところがないために、個々の会社が自分たちの直接の責任を回避しているという問題、あるいはそれをまとめるものが外国の無責任な商社であったために、その商社が非常に無責任なことをして、それで効果的なまとめ方になっていない、そのために、日本が非常な不信を買っておるというような実情があると思うのです
その各業者ばらばらのまとめ方をどういうふうにされるか、それについて、政府があっせんをし、介入をする場合に、どういう形で介入をし、あっせんを進めようとしておるのか、その点ですね、そこは実施計画がきまると、それに相応してもっと明確に具体的におきめになる必要があるのじゃない。そうしてそれを当委員会にももっと具体的にお諮りを願いたいという希望なんですが、それについてはどうですか。
先ほどのラオスの問題をもう少し聞きたいのですが、第六条にある両国の合同委員会、「両政府の代表者で構成される合同委員会」に、日本の政府代表というのは、どういうものが充てられるのですか。
この専門家というのは、どういうものを考えておるのですか。
そこで、この上水道の建設計画というものは、そうすると計画自体は一体どこで作るのですか。原案は日本側で作るのですか、それともラオス側で作るのですか。
その建設計画を日本側が作るという場合に、その作る計画委員会みたいなものはどういうふうに考えておるのですか、どこのだれがやるのですか。
そうすると、調査団というのはどういう構成ですか。
そこで、問題はその計画を作る場合の計画委員会、計画するという当事者と、それからさっきから非常に問題に私がしております個々に直接に契約を結ぶ各業者、それと計画委員会との関係、特に計画委員会と政府当局との関係、そこらが重要な問題になると思うのですが、そこを私はさっきから言っているように、はっきりしてもらわなければ、ただ単に業者のばらばらの資材なり役務なりの提供というようなことになりかねない危険性もある。そこらを政府としてはどういうふうにお考えになっておりますか。
その点を、あなた個人の今のような思いつきなり、構想だけでなしに、政府全体のしっかりした意向なり計画として、もう少し具体的に、これは今すぐできなければ、もっとあとで御相談の上でもいいと思いますから、提示をしていただきたいと思います。もう実施計画その他も相当進んでいるでしょうから。
いや、そうでなくて、具体的にどれをどうするというようなことを、この協定ができる前にきめていただきたい、示していただきたいということを言っておるのではない。しかし、構想としては、実施計画の構想も、さっきアウトラインだけはお示しを願いたいと言ったのと同じように、やはり今の構成が、そういう合同委員会と、計画建設委員会と、政府と、それとの関連の問題、あるいはそれを供給する場合の業者と、そことの関係、さらに出先にいる合同委員会と、それとの関係、そういうものは、大体の構想としては、すでにおきまりになっていて、その上でこの協力協定を承認するか、承認しないかという問題がわかってくるのではないかと思います。そういう点、非常に早く、今年度内にでも工事も
いや、それは今言われたことで済ますという意味ですか。そうでなくて、私は、今あなたが個人的に大体構想してみるとこんなものじゃないかと言われる。それをもっと関係当局、その他と、たとえば厚生省あたりが中心になって、計画自体を考えなければならぬとか等々の問題がありますから、そういう点も十分に打ち合せて、政府全体の統一した意見として具体的にお示しを願いたい。
それでは次の機会までに。
質疑は全部これで打ち切るのですか。