今の考え方は、九月二十三日に砲撃を開始した、中共側が砲撃を開始した、従って侵略なり、軍事力によったのは、まずさきに中共側が手を出したんだというアメリカの見解をそのまま祖述されたんじゃないかと思いますが、もっと問題は前にさかのぼることは、あなた方すでに御承知だろうと思う。 私は七月の末に参りまして、八月の中旬まで北京におりましたが、すでに私が香港を行きがけに通ったときに、帰りがけにも、あそこは非常に緊張状態下にあって、そしてもう空中衝突は何べんも起っていた。それがどういう態勢において出てきたかというような問題は、これはもうあまりあれになりますから、この次に林君が来たときにそこでもう少しお尋ねをし、質疑をいたしたいと思いますが、ただ
