その前おのおのの兵員数はわかりますか。
その前おのおのの兵員数はわかりますか。
混成団の方の定員はどうなっておりますか。
各単位は同じような、兵員は同じようですね。
その混成団というやつは、そうすると、将来は増加されて、管区隊になるようなふうのものとして混成団をお作りになっているのか、そうではなくて、これはこれとして全然別個なものとして同定する形になるのですか、それを伺います。
六カ年計画の完成年度では、その点はどうなりますか。
管区隊の方は増加しますか。
そうすると、兵員の増加というのは、管区隊六、混成団二、このままで、その内容として兵員は増加していくというふうに考えていいですか。
それから方面隊の問題ですが、これに付置してある特殊兵科の数あるいは種類、そういうものはどういうふうになっておりますか。
そうすると、北部の方と西部の方と若干違うのですが、北部の方はどういうのですか、作戦なり何なりとしてそういうふうに違っているのか。北部の方は一つの完成した姿として考えていて、西部の方は未完成だから、今後完成すれば北部と同じような態様になるというようなお考えなのか、その辺はどうなんですか。
そうすると、両方面隊にそういう、何というのかなあ、編成上の相違なり種類の相違が相当あると思うのですが、それはどういうことになるのですか。
だから、それはどういうことかというのです。戦略戦術上にどういう意味でそういう違った編成をやったのか。
ただ重点をおいているという意味で、数量的に多いというのでなく、編成その他からして違った編成なり何なりしているわけですね。だから、相当重点をおいているということは、戦略戦術的にどういうことを意味するのか。これはもっと、長官が御説明になるのなら、もっと大きな問題として、一体日本の今の現勢なり、あるいは今後六カ年計画で防衛をされようとする、その防衛態勢なるものが、一体どういう防衛方針なりどういう防衛態勢として基本的にはお考えになっているのか。そこいらとの関連において今の問題を御答弁願いたいと思います。
それじゃ、戦略戦術論になっていないと思うのだが、それはそれじゃ、もっと全般的な問題として、もう少しこまかに聞いてから、あとで、返って参ります。 大体今お考えになっている陸上自衛隊は、そうすると、大体目標は十個師団整備をするというふうによく言われておりますが、大体そういうことでおやりになっているのかどうか。その場合に、たとえば管区隊、あるいは方面隊、混成団あたりの編成でそういうものが出てくるのか、よく言われている重師団、軽師団というようなふうな区別を考え、そういう編成をやろうとしてそういう増強をやっておられるのかどうか。その辺どうなんですか。
そのこまかい内容、編成がどうなるかという問題は、それはまあしばしばそういう返事をしておられますから、今ここでそう追及しませんが、ただ大きな目標として、いわゆる十個師団整備という考え方なり、あるいは重師団なり軽師団なりというような編成区別をお考えになっているのかどうか、その辺の大きな方針はどうですか。
それなしに、十八万だとか、何トンだとか、何千機とかというような数字だけをお示しになっても、意味ないのじゃないかと思うが、その辺はもっと方針的な、そういう問題だけは一応、十八万なり何なりという数字がきまっているのならば、その前提条件としてきまっているはずなんです。そこいら、なぜお示しできないのか。
六カ年計画の概要なり何なりは、今御説明があったようなことで一応了承しているのですが、十五師団整備なり、あるいはさらに重師団、軽師団というような編成区別、そういうものを完成年度においては目標にしながら、それを考えながら大体作っておられるのかどうか。その辺の関連は全然なしに、ただ、今見せたような数字を出しておられるのか。その点はどうなんですか。
その点あまりよくわかりませんが、次に移りますが、そうすると、十八万増強という考え方は、これは制服職員だけですか、一般職員も入れてですか。
それらは全部、それ以外ですね。
そうしますと、三十年度までで十五万ですね、現在の制服職員。それが三十一年度で一万ふえて、それからあとはどういうふうに、三十二年度も一万、そういう形でずっと大体年度を追っていくのか。それはいつごろ十八万に達するとお考えになっていますか。
そうすると、これまでの二、三年間のこの陸上自衛隊の、地上部隊の職員の増強と、それからアメリカ駐留軍、地上軍の撤退の員数との関係は、過去においてはどうなっておるのですか。それから三十一年度にはどういう予定でこの一万人というやつが出てきたのですか。