もう今現実に問題としては起っている。たとえば三十年度の四百十七人のうちの大部分である二百九十四人という者は八月からの未帰還者でありますから、すでに六カ月を経過している。この一、二、三月でもすでに措置をしなければならないし、ましてや三十一年度予算、今年の四月以降も、そんなに早く解決すると見通しがつかないのだから、すでに補正予算として、はさらに三十一年度予算として措置ができていなければならない問題であると思う。これからということでは問題にならないと思います。これを予備費その他で出すというふうに言っておられるが、確実に出されるのかどうか、あるいは確実に出されることを約束されるなり、さらには補正をするなり、あるいは三十一年度予算に計上するな
