そうすると軍事顧問団の海上自衛隊に対して配属をされるものはどうい態様になるのですか。
そうすると軍事顧問団の海上自衛隊に対して配属をされるものはどうい態様になるのですか。
アメリカの現地においてはどうですか。向うで。において、日本の自衛隊が派遣して教育を受けることはあり得ます。
そうしたら、この軍艦を引取り等々に行つて、向うで指導をされて、訓練をされて、教育をされるという点はどうなりますか。
それから、昨日からの御説明によつて、貸与協定とMSA援助との関係ですが、千五百トン以上のものはこの貸与協定によるのだというお話でありますが、そうしますと今日本がアメリカに本年度期待をされているのは殆んど千四、五百トン以上、千四百トンとか千六百トン専守々のもの、それらは全部貸与協定によるとすると、MSAによるものは殆んどないということが言えるのですが、そういうふうに考えておいていいですか。
大きさからいつてか……、今提示された資料によりますと、哨戒船の三百トンが四はいと三十トンが一ぱい、これだけしかないのですか。
それだけはMSAに入るのですか。
それからこれも昨日ちよつとお尋ねして正確にして置いたのですが、木村長官の御説明によりますと、三十年度の人員の増は、大体海上部隊においては八千六百人程度というお話だつたと思うのです。そうしますと、今年の五千五百人程度より更に大幅な人員増が行われると思いますが、それに関連すると、来年度艦船貸与協定に期待をされるのは少くとも本年度の十七隻、二万七千トン程度ということは一応予想をされるのかどうか。その辺はどういうふうにお考えになりますか。
ああそうですか。
それじやその六千でも、今年より人員は多いわけですね。従つてそれに関連する艦船貸与に期待されるものはどういうふうな見通しでそういう六千の数字が出て来たか。
その種類、隻数等については具体的には何ら考えておられないでしようが、大体の見積もり、大体の大ざつぱな見当として今年程度のもの以上のものを期待しなければ六千増員ということは考えられないので、それは当然に予定されているのかどうか。
その今のお話で大体三十年度もまあ大ざつぱにいつて二万トン程度のものの追加貸与が問題になつたというお話がありますが、それとの関連でもう少し外務大臣にお聞きしたいのですが、よく問題になるアメリカの貸与法、それに基く二十五隻というものは現在までにどう処置をされているのか、どういうふうにきまつているのか、その点を先ずお聞きしたい。
そうするとあの協定に書かれておる四隻ですかは、すでに大統領が権限を持つておるのみならず、日本に貸与することに対してすでに承認を与え、従つて予算なんかもついているというふうに考えていいのですか。
そうすると、あとは大統領がきめさえすればいいのですか、四隻以上のものは。
そうするとそういう日本に四隻を大統領がきめたような形においてすでに二十五隻のうちできまつているのはどれだけありますか。それから各国でどういう要求なりが出て来ているのですか。
日本の、ちよつとそれはどこですか。
そうすると国民政府とフランスあと協定しているかと思いますが、この協定をすでにしているのはどことどこなんですか。それからその協定その他を全部資料としてお出し願いたいと言つておるのですが、まだ出て来ていないのですが、これはどうなつているのですか。
協定自体が公表されていないし、秘密になつているのですが。
それで来年度二万トン程度のものを予想しておるということになりますと、程度からいつて十何倍になりますか、相当やはり今年と同じ程度のものに、或いは今年より若干低目の程度で数量が同じようなものになると思うのですが、その場合に先ほどから問題となつております協定を新たに結び変えるということなしに、ただ附属書にそういう数量に至つてもなお且つ追加をしてできるというようにお考えですか。
若干という場合百に、さつきお話にあつたように十七隻が必ずしも十七隻完全になるかどうかわからない、十隻になるか八隻になるかもわからない、そういう移動があるから若干というふうな了解をされたというようにも聞えるし、いやそういうことでなくて、今言つたように更に十何倍と来年度追つかけてもそれも若干のうちに入るのだというふうにも聞えたし、そこのところがはつきりしないのですが、そこはどうなんですか、両国の了解は。
それから先ほどの御説によつて、昨日は外務大臣の御説明によると、大体この協定の内容通りの条件であるならば当然に数量の境減はできるように理論的にはなつているから、条件さえ変らなければ、これで大体数量の変化だけを附属書に記載すればそれでできると思うというような趣旨の昨日の御説明だつたのですが、今日はそこのところが若干違つて、と言つても、条件が必ずしもこのままで行ける、特にアメリカ側からの条件がこのままで行けるということも確定はできないので、条件の変化があり得るから、そのままには行けないかも知れないかというような御説明もあつたようですが、そこのところはどうなんですか。条件さえ変らなければ、この条件ならそのまま押して行けるのか。