そうすると今の御説明によると国連軍とそれからアメリカ軍との任務或いは目的、それはおのずから違つたものを持つて来ておる。アメリカ軍は二重のまあいろいろな任務なり機能なり或いは目的を持つておるんでしようが、そういう意味ではおのずから違つておるというふうには考えていいのですか。
そうすると今の御説明によると国連軍とそれからアメリカ軍との任務或いは目的、それはおのずから違つたものを持つて来ておる。アメリカ軍は二重のまあいろいろな任務なり機能なり或いは目的を持つておるんでしようが、そういう意味ではおのずから違つておるというふうには考えていいのですか。
そうするとアメリカ軍に対する地位の規定或いはいろいろな待遇、そのことと国連軍に対する国連軍の地位或いは待遇等々に関しては両軍の間に相違があると考えていいのか、この協定によつてその相違はなくなつたというふうに考えていいのか、この点はどうですか。
そうすると先ほどの御説明によると、両軍の任務、機能、そういうものについては相違があるにかかわらず、それの地位或いは待遇については何ら相違がないというのはどういうところから出て来るわけですか。
そこのところが僕はよくわからないのですが、任務なり機能なり目的なりは違つておるにかかわらず、ただ滞留をしておるという事実から、従つて地位なり待遇は変らないんだということがよくわからないのですが、任務なり目的なりそういうものが違つておるとすれば、おのずから地位も待遇も変つて来てもいいはずじやないのか。例えばもつと正確に言えば、アメリカ軍は日本の安全を直接に防衛をする、そういうような任務を持つておるから、それならばそれとしてのいろんな待遇の仕方もあるだろうし、地位の与え方もあるでしようが、国連軍のほうはそういうものは持つていない、ただ間接的に近接地域の安全なり平和を守るという任務が、ひいては日本のためにもなるだろうというような関係で、而
先ほどのお話によると、大体国連軍とアメリカの駐留軍とには任務或いは目的、機能に相違があるから、待遇、地位等については若干の違いもあるのだということで、特にこの私有財産に対する賃貸料ですか、等々の問題に対してはむしろ国連軍自体から支払を受けているのだというようなお話だつたかと思いますが、これを貫けば、このそういう相違から勘案して、むしろこれは私有財産だけでなくつて、国有財産についても同じ原則がむしろ原則として確立されて、差別的に考えることのほうが合理的じやないかという気がするのですが、その点はどういうふうにお考えになるでしようか。殊にこの民有のものはとおつしやいますけれども、政府から提出された英連邦軍使用施設表によると、例えば土地のご
それに関連して、日本の負担はどういうふうに将来は違つて来ることになりますか。
一応それ若しおわかりでしたら、正確に一つ何か資料で、若し国有財産その他について普通の適正な賃貸料その他を取るとすればこれくらい取るべきだつたのだと、それがこの協定によつては取れていないのだというようなことを、もう少し正確にわかるような資料がありましたならば、それを作つてお示しを願いたいと思います。 それからもう一つ。この協定を作る前に刑事裁判権条項はNATO方式によつてやるということになつておりますが、それ以外の財政経済に関する条項等をこの協定でおきめになつたと思うのですが、その財政経済条項に関するNATO方式というようなものはどういうことになつているのか、原則的に、その点を。
いや、そうNATO方式はちよつとこの場合とは違うことは非常によくわかるのでずが、同時にNATO方式の歩合には相互に駐留し合う等々のことを前提にしていろいろな条項がきめられていると思いますが、これによると一方的に駐留し或いは滞留をするのだから、そうだとするとNATO方式の場合と又違つた別な角度から判断がされなければならないと思うのです。そこでそれらを明瞭にするために、NATO方式では今のそのそういう各経済、財政条項についてどうなつているかをもう少し正確に表なり何なりにして、一つ、お示しを願いたいと思うのですが、殊に施設その他を使用している場合等々について、そういうものの負担がどういうふうになつているか、それらの辺も詳しく一つお示しを願
そうするとこの第十五条の経費分担の問題あたりで、NATO方式でも国有財産の賃貸料というのは駐留されている国が負担しているのですか。
日本とカナダとの通商協定の締結に当つて今まで阻害されていた日本の輸出がこれによつて相当伸びた、そして両国の間の貿易収支のアンバランスが調整される方向に問題が解決されて行くだろうというような御説明だつたのですが、その点をもう少し詳しく、例えば五三年度にはカナダへの輸出は千五百万ドルで輸入が一億四百万ドル、従つて入超が八千九百万ドルというような非常なアンバランス状態、この片貿易をどういうふうに是正されるというお見通しなのか、特に一九五四年の予測、見通し、そういうものについて政府としてはどういうお考えをお持ちか、どういう計画を持つておられるか。特に積極的に輸出を伸ばす方策を個々の品目別にどういうふうにお考えになつておるか、それらの点につい
今の御説明によつて綿糸布、絹あたりが三倍或いは二倍に増加する、……相当な増加だと思うのですが、ヵナダが綿糸布或いは絹を、その他の諸外国をも合せて一体どれくらい輸入しておるのか。それからどういう国から輸入しておるのか、そういう競争関係を考えて、もう少しこれは伸びる余地はないのかどうか。その点はどういうふうなお考えになつておりますか。
今のそういうサゼツシヨンがあつたのならば余計にそういうサゼツシヨンを、どう日本の輸出振興方策として具体化するかというようなことは、そのサゼッシヨンをされるまでもなくすでに計画としてはお立ちになつているはずだと思うのです。もつとそれらの点をあとでもいいですが、詳しく御説明を願いたい。
昨日も問題になつたんですが、そういう調査団なりミツシコンなりが行かれる場合には、必ず手ぶらで行つて向うへ行つてからいろいろな調査をする、いろいろな見通しを立てるというのじやなくして、行かれる前に、こつちで十分の調査なり計画なりを持つて、こういう状況だからもつとこれをこの点まで伸ばそうじやないかというようなことで、向うでは十分に準備されたものとして話なり或いは交渉がなされることが望ましいと思うので、そのためにも今申上げたような点は十分準備をされる必要があると思いますから、その準備のつもりでも一つさつきのお話のような点はもう少しはつきりした調査なり見通し、方策をお立てになつてお示しを頂くことを希望しておきます。 それからもう一つ、建
先ほどの御説明で、大体片貿易の状態が若干は是正されることがわかるのですが、併し今御説明のように、一千万ドル増、従つて三千五百万ドルの輸出程度であれば、輸入とのアンバランスは依然として続くというふうに考えなければならんと思いますが、二十九年度のカナダからの輸入の予想はどれぐらいにしておられるのか、それから今年度はそういう状況ですが、この二、三年先或いはもう少し長い見通しでは、このアンバランスを何とか是正する用意を持つて、よりもつと積極的な打開の方策が憂えられるのか、或いは今年伸びたくらいのところがもう精一杯で、あとはそのアンバランスの状態で続けて行く以外にないというふうなお考えなのか、その辺の見通しを御説明願います。
私も通商に関する日加間の協定の批准について承認いたします。特にこの協定が日加両国の相互に関税に関する最恵国待遇を与える、それから為替と貿易制限に関して原則として非差別待遇を与える。更に国際収支擁護のために必要な差別的制限を行い得るというようなことを骨子として両国間の通商のアンバランスを是正することを主目的にしている点において、我々もこの協定の成立に賛意を表するものでります。ただいろいろ御説明を聞いておりますと今後片貿易の不在のためにいろいろな努力はされているようには思いますけれども、なおその努力について欠けるところがあり、殊に今までの御説明を聞いておりますと、外務省なり、通産省なり、それらの間に政府全体として統一的な施策の策定という
国連軍が一体日本にどれくらいどういう態様で駐留しているのか、それから平和条約発効のときとその後どういうふうに変つて来たのか、その点の御説明を願います。
朝鮮の二個師団というのはアメリカもひつくるめてですね。
その五千人というのは呉と広とどういうふうになつておるのですか。
その五、六千人というのは全部地上軍ですか。
この協定が締結された当時において国連軍が使つている施設等々については何か資料みたいなもの、表みたいなものはお出し願つているのでしようか。殊に講和条約発効の当時とこの協定がでるきまでに解除まれたもの、更に現在継続して向うが沖つているもの、そういうものに対する何かくわしい資料をお出し願いたい。