それでは調査しておられるので、政府的に何かそれを行動に移すということは未だ何もやつていないというふうに了承しておいていいのですか。
それでは調査しておられるので、政府的に何かそれを行動に移すということは未だ何もやつていないというふうに了承しておいていいのですか。
そうしますと、そういう意味での折衝はしておられるのでありますか。
意見は直接に述べておりますか。……その問題はもう他の機会に譲りますが、先ほどの予算の問題ですが、二十八年度の見通しを国際収支の方法としては十一億八千万ドルと固く抑えておる。然るに貿易計画としてはむしろ十三億ドル見当を考えておるというお話でしたが、その場合に各地減刑にはどういうふうにお考えですか。
昨年、昭和二十七年度の十一億六千八百万ドルという実績が出ておるのですが、これは我々が予算審議するときの当初の計画は、今幾らだつたか、十四億ドルだつたか十五億ドルだつたか忘れましたが、その当初の計画を立てて、逐次計画を縮小して行かれたと思うのですが、そうすると当初において見通しを誤まられたのかどうか。それからそういうふうに実績が少くなつて来るにつれて、それを防ぐためにどういうふうな具体的な手を打たれたのか、そういう具体的な手を打たれたにかかわらず、なお且つ駄目だつたという実情をもう少し詳しく御説明願いたい。そういうふうな手を打たれたにかかわらず、十一億六千八百万ドルに過ぎなかつた、そういうものの責任は一体どこがとろうとしておられるのか
政府のほうに余り責任がないので、客観的な情勢が変つたからどうなつたというような御説明のように聞いたのですが、そういうふうな態度をとられるのならば、私のほうでも一言せざるを得なくなるのですが、政府のほうでも、御承知の通り去年の国際収支或いは貿易計画等々をお尋ねをして論議をした際に、昭和二十六年度の輸出実績は非常によかつたので、今後の見通しはこういう楽観的なものであつてはいけないのじやないか、もつと厳正に批判しなければいけないので、政府の見通しは甘過ぎるじやないかということは、殆んど各議員の一致した意見であつたと思うのです。更に又国際情勢の場合にも、ああいう軍拡の傾向というものが必ずしもそういうふうに続ものじやなくて、スロー・ダウンしな
今の点、もう少し関連して。今の政府の御答弁では中共の対日輸出余力としても余り望みないのではないかというようなお話でありますが、一体塩であるとか大豆であるとか鉄鉱石であるとか石炭であるとかというような重要な品目、それ以外に羊毛であるとか或は桐油であるとかそういう雑品、そういうものを現在の中国の生産の状況或いは輸出の状況から見て、或いは現在の価格の状況から見て、仮に政治的な制約がなく純粋に事務的に考えたならば、どのくらい輸入可能なんですか。日本としてどのくらい輸入を必要とするのか、それらの点をもう少し具体的に御説明を願いたい。というのは、あなたの方からお出しになつたこの日本貿易の現状の中では、中共の対日輸出余力は塩、大豆、鉄鉱石、石炭に
私たちがはつきりわからないのは、ただ単に現実の事実の数字だけをお示しになつてこの程度しかないのだという話なんであつて、こといやしくも政策として掲げられる以上は一つの目標も目的もお持ちだろうし、その目標に対して、併し現実の事態はこれこれなんだからこれらを勘案して、漸くこの程度しか上らないのだというような御説明があつたときに、本当に政策の数字であり、同時にその政策の数字が単なる現実を無視した希望数字ではなくて、原則に即しながら而も何らかの政策を加味した数字であるというふうなら合点が行く。今までの御説明ではそういう合点が我々には行きかねるということを言つておる。 その点は例えばそれじや別な方面からお尋ねをしますが、イギリスであるとか、
今の資料の問題ですが、これはたびたび繰返してお願いするにかかわらず正確に行つていないので、改めてお願いしておきたいと思うのですが、議員が要求をした資料は一つしつかりリストにしてそつちに整理しておいて頂きたい。それから本審査に入る前に、その資料は全部整えてお出しを願うように、若し出ていなければ、どういう正当な理由で出ていないのだということがはつきりわかるようにして頂きたい。若し正当な理由なしに出ていないのならば、本審査に入ららないというぐらいの決意を以て資料を扱つて頂きたい。それを特に委員長にお願いをしておきます。
この要求資料一覧表の中に休戦後の情勢変化を織り込んだ昭和三十二年度までの日本経済の見通しという要求が出ているのですが、これはお出し願つたのかどうか。先ず一つそれを聞いておきます。
ここへ二枚、主要経済指標というのと、又何か重要産業における長期資金要望額経済表が、これが何か三十二年度の数字が出たものであるのですか。これきりないのか。もつとまとまつたものをお出し願うのかどうか。 それからもう一つこれはどこの案か、岡野試案という、我が国経済の自立についてという文句で書いた資料が一つ来ております。これと今の資料とどういう関係になるのか。
資料としては、そうすると三十二年度の見通しというのはこれだけですか。あとまだお出し願うのか。
この間ガーナーにお出しになつた資料も一緒にお出し願いたいと言つておいたのですが、それはどういうふうになつておるのですか。
もつとあの方式に対応した三十二年度までの見通しというのが、新らしい形のもう少し詳しいものができ得るのじやないかと思うのですが、でき得ればもつとそういうものをお出し願いたい。 それからこれはすでにこの間御報告になつたのかも知れませんが、今日特に審議庁に来て頂いてお話を願うのは、この剛は二十八年度の見通しを聞いたので、今度はその三十二年度までの資料について一応まとまつた御説明を願うというつもりで来て頂いているのじやないかと思うのですが、その説明はどうなりますか。
他の機会でいいのですが、その担当の方に来て頂いて御説明を願いたい。殊に岡野試案なるものを、まあ大臣にもお聞きしますが、その前にもつと事務当局の事務的な、資料的な御説明をあらかじめお願いをしたい。 それから特に私が問題にしたいのは、先ほど防衛生産その他については何ら考慮に入つていないというお話でありますが、この説明或いはこの主要経済指標の中には三十二年度に二億ドルのMSAをもらうのだということを前提にした数字がちやんと出ている。政府ではそういうふうにすでにおきめになつているのかどうか。それからそれを各年度別にどういうふうにお考えになつているのか、殊に二十八年度にはそれをどうお考えになつているのか、それらの点を特に一つ詳しく御説明を
その点私からもお願いしておきますが、今の特別外貨収入が三十二年度二億に減つて行く経過をどういうふうに見通しておられるか、それを一つ詳しくわかるように御説明を願いたい。 それからこれはこの次で結構だと思いますが、仮にこういう二億ドルにすらなくなつてとつ外すということにすれば、一体日本の経済、生産消費というものにどういう影響を及ぼすのか。従つてそれじや絶対にやつて行けないのかどうか、その辺がはつきりわかるように資料としてもお作り願いたいし、御説明も願いたいと思います。
その点は大蔵省のほうにもお願いするのですが、一体二十七年度に域外調達として入つたドル収入といのものはどのくらいになつておるのか。それはこの勘定の中のどこに入つておるか、普通の駐留軍関係の収入の中に入つておるのか、或いは八億二百万ドル、或いは貿易外二億四千一百万ドルのなかに入つておるのか、そこを御説明願つて、あと資料にして……。
それから二十八年度の見込の七億ドルの中には今の域外買付のものはどのくらいにお考えですか。
そうすると二十八年度の七億の見込の中には殆んどMSA関係は入つていないということになりますが、政府ではすでに日本の経済にいい影響があると思われるので、大体において受諾することを予定しながら交渉に入ると聞いておるのですが、そうなるとその国際収支の中ではそれらのMSAの援助のために数量的にどういう変化が出て来るというふうに見通しておられるのか。それからその数字の変化によつて予算の数字に関連する変化はどういう部面にどういうふうに起つて来るとお考えになるか、その辺を事務的に御説明を願いたい。これは大蔵省のほうに。
まだ細部的な数字がどうなるかということは、今御説明の通りだと思うのですが、政府の説明によると、大体において経済状態についてもプラスになるという見通しが立てば援助を受けるという態度をきめるんだということを言つておられて、そしてまあ今後折衝してみなければ細部的にはわからないが、大体受諾をすることを前提にして折衝に入るんだというふうな御説明だと思うのです。そうすると、すでにそういう態度をおきめになる以上は数学的に正確な数字はわからないにしても、大体大ざつばに言つてこれはこのくらいの見通しになつて、従つて日本の経済にプラスになるから大体受諾する気持で交渉すればいいんだという判断をされたに違いない。従つてそれらの判断の基礎になつた大体の見通し
どうも御説明がよくわからないのだが、私が先ほど聞いたのは七億ドルという数字は、MSAを受けるというようなことは何ら前提としていないで、若しMSAの関係がありとすれば、二十七年度の実績のときにあつた若干の域外調達の金が入るだろうから、それがまあ二千万ドル程度見込まれている。併しそれはMSA援助を受けるという問題はなしにして従来のような状態でそれだけのものが入るんだという考え方なのか、こう了解していいのか。そうするとこの七億ドルはMSAを受るということはちつとも入つていないのだ。受けるとなればこれはどういうふうに変化をするのだ、なかつたらこれがどう変化するという問題でなしに、この七億ドルというものは、ないことを前提にして作つておられるの