それじやどうも審議をすることが非常にむずかしくなります。併しこれはいずれ保安庁長官その他の賞用の問題になると思いますからそのときに譲ります。 それから先ほどのお話によりますと、なんかアメリカから借り受ける艦船ですか、艦船というか、船ですか、その六十八隻の船艇の貸与を受けるということになつておりますが、ここに八隻分の維持費六億六千万ということが出ているんですが、この借り受けた六十八隻の維持費というようなものはどういうふうになるのですか。
それじやどうも審議をすることが非常にむずかしくなります。併しこれはいずれ保安庁長官その他の賞用の問題になると思いますからそのときに譲ります。 それから先ほどのお話によりますと、なんかアメリカから借り受ける艦船ですか、艦船というか、船ですか、その六十八隻の船艇の貸与を受けるということになつておりますが、ここに八隻分の維持費六億六千万ということが出ているんですが、この借り受けた六十八隻の維持費というようなものはどういうふうになるのですか。
この八隻分の維持費はそこでわかるのですが、ここのあれによりますと六十八隻借りるのであるという予定になつていて、それから借り受け済みのものも十七隻ということになつているんですが、これの維持というのはどこにあるのですか。
ここで示されたこの装備改善計画或いはこの装備改善計画を除く主要目的それ以外の費目のところにあるのですか。
そこでその六十八隻分とか、或いは十七隻分とか、そういうもののあれは装備改善計画の中に入らない。維持費……。
そうです。
そうしたらその区分のあれがよくわかりませんので、予算説明の中に保安庁経費としていろいろ庁費とか、器材費とか、被服費とか、糧食費とか或いは施設の区分が出ておりますが、これを保安庁一本でなくて、もう一つ保安隊と警備隊の両方に分けてその内訳がわかるような一つ資料をお示し願いたい。その場合にはここで言うただ新たに追加される分、増強される分だけでなくて、今言つたような維持費、その他も込めてわかるような表にして出して頂きたい。
今の問題に関連して、その安全保障諸費の予算の執行状況、それから若し年度内に使えなくて、繰越しするものが更にあるとして、それはどういうふうな使途に考えられるのか、或いはそのままもう繰越しをして使う使途がなくて、何か一般の歳入に入れる予定になつておるのかどうか、そのへんを詳しくお伺いしたい。更に表に出してもらつて御説明願いたい。
保安庁関係の予算執行状況、これについてお伺いいたします。先ほど繰越見込額の御説明があつたのですが、この表によりますと、例えば二十八年一月三十一日現在に器材費、物件費等は百五十億使つた。一月三十一日までについて百五十億しか使つていないのに、二月三日以後二、三と二カ月では百九十六億負担行為をやるのだという表になつておる。それでもなお使いきれないで、四十六億繰越すという数字になつておる。同じく施設費についても、一月三十一日までには六十二億しか使いきれないで、二、三月僅か二カ月で五十五億使う。そうして更に三十億残つているという執行状況になつているわけです。この表から見ると、いろいろな、経理長のお話の技術的な点はいろいろあるかと思いますけれど
さつきの病院の問題ですが、十八億を保安庁関係専用の病院に使われる予定になつておりますが、これに国費を以てお建てになるのですが、一体日本の官庁その他で国費で以て建てておる病院はあるのかどうか、それを先ず一つ伺いたいと思います。
そういうふうにほかの官庁では健康保険その他でむしろそこの職員その他が建てておるという形になるのじやないかと思います。然るにかかわらずこれだけは十八億の国費そのもので病院をお建てになるのですが、そうだとすれば今の日本の貧弱な医療施設その他から見て非常なアンバランスだと思う。私は隊員諸君が十分な医療施設を持ち、十分に医療をしてもらうことは絶対に必要であると思うけれども、同時に普通一般の官庁の職員、更に私はもつと広く言えば一般の庶民大衆の医療設備等々から見れば、非常に贅沢極まるものだ、なぜ保安庁関係だけにこういう賛沢極まるものを、現在の日本の経済力なり、衛生設備能力を顧みずして、こういうことをあえてやられるのかどうか。若し純粋に国費でお建
同じような問題ですが、この保安庁庁舎が十六億七千万円という数字が出ておりますが、官庁営繕費は二十八年度のいろいろな官庁全部を合わして三十八億しかないときに、保安庁一庁で、而も一年の間に十六億幾ら出される。これもほかの経費支出と比べれば、非常にアンバランスで、どうしてこういうアンバランスで非常に優先的な甘い考えをしておられるのか、その点をお聞きしたいと同時に、この十六億七千万円というのは来年度だけで済むのか、その後更に継続して相当な経費がかかるのか、その点も合わせて一つ。
今のやつに関連しまして、どうもその設備或いは装備の点についていろいろ疑問が起つて参りますので、先ほど予算資料の提出の要求がありまし、たが、更にそれに附け加えまして、今お配り願つている二十八年度の設備計画、或いはこの装備計画、こういうもので警察予備隊ができてから以後、各年度にどういうふうな施設が整備されて来たか、従つてそれらを積算して二十八年度末に装備、或いは施設の現況としてどういう状況にあるか、それを合せてはつきり一覧してわかるように御提示を願いたいと思います。
その場合は貸与されているものも各年度ごとに同時にお示し願いたい。
今の問題ですが、荒木委員が言われたように、そういう今要求しておるような基本的な調査は、そういう調査に基いて政府は法案を出され、或いは予算を出しておられるに違いない。法案を作り予算を出してからあとでそれにつじつまを合わす資料をお作りになるのじやなくて、逆なんです。だから法案をお出しになり、或いは予算をお出しになつたならば、同時にお出しになるべきはずであるにかかわらず、そういうものを出しておられないのはなぜなのか。殊に本会議の当初からこの問題は問題になつておるのだから、そのときに技術的に準備されたつて、もう今はできておらなければならない。或いはこの委員会が始まつた当初において、理事会はそういう資料を要求しておる。それにもかかわらず今に至
いつまでに出ますか、資料は。早くから要求しておるのです。
先ほど御説明のありました地方財政計画において給与関係の総額が千百五十五億という教字でありますが、これはもつと内容的にもつと項目別にいつてどういうものを含んでおるのか、その内訳を一つお知せ願いたい。更にこれはどうも昨日の説明を聞いても又今日の説明を聞いても実際わからなくなるのですが、一体この千百五十五億というのは定員定額で算出してこれだけになるという数字なのか、それとも現員現給で推計してこれだけになるという数字なのか、その点の区別も一つはつきりして頂きたい。
それじや委員長にお聞きしますが、そういう数字が出て来てから改めてもう一遍そういうことを細かく討議質疑する機会を与えてもらえますか。
それじやそれらの問題は資料が出て来てからやりますが、文部省にお尋ねしたいのですが、これらの給与費その他を算定されて昭和二十八年度に一体国家財政において教育費が、更に地方財政において教育費が幾ら算定されることになるのか、これは過去の数年間に対比してどういう向上を示しておるのか、それを数学的に一つ御説明願います。
一応読んで下さい。そしてあとで数字を出して頂きたい。
それからこの次からそういう数字はわかり切つた重要な数字ですから、質問する前に配つておくようにお願いします。