それから先ほど人事院総裁ば、国民の負担を考えると軽々にそういうものを出せないとおつしやつたのですが、そのことは一般の国民としてはわかるのですが、人事院総裁としてそういう予算の問題までお考えになる必要があるのかどうか。人事院総裁は責任を逃れる場合は、それは予算の問題ですから私の管掌するところでないから大蔵省にお尋ね願いたいとか、国会で適当におきめ願いたいとか言つておられると思うのですが、従つて私たちから言えば、人事院総裁はただ国家公務員の生活を如何に守つてやるかということに專念して頂けばいいので、それが国民の負担として妥当かどうかということは、おのずから別なところで判定すべき問題だと思うのですが、そういう見地から公務員の給與問題をきめ
