そうでなく、二十二年、三年、四年というように、ずつと各年度に何かそういう不足補填をやられたのだろうと思いますが、その数字、二十六年度は三十五億、二十五年度十二億、二十四年度、三年度、二年度と遡つて、どういうふうになつておるかという数字です。
そうでなく、二十二年、三年、四年というように、ずつと各年度に何かそういう不足補填をやられたのだろうと思いますが、その数字、二十六年度は三十五億、二十五年度十二億、二十四年度、三年度、二年度と遡つて、どういうふうになつておるかという数字です。
では至急に書類にして御提出願いたいと思う。それを聞きますゆえんは、提案理由に説明してありますように、この会計が独立採算制の建前であるというふうになつていて、すでに数年前から独立採算制を確立することを非常にやかましく論ぜられていると思うのですが、にもかかわらず実績は逆行して来ている、そういう状態ではないかと思う。そこでなぜこういうふうな不足が出るのかという問題を、もう少し具体的にお示しを願いたい。そうして一体方針としてはどういう方針で運営されているのかという問題を大臣にお聞きしたい。更に後日この会計の財政状態が健全な状態になつたときは、繰入金に相当する金額を戻すというようなことを語つておられますが、それは一体いつから独立採算制が確立す
計画が立つていないとおつしやるのですが、ここにはちやんと、後日この会計の財政状況が健全な状態になりました曉には云々という約束をしておられる、これは單に計画はないのだけれどもいい加減なことを言つておくというようなお考えなのかもつとこの点は正確に長期計画をお立てになつて考えるべきじやないか、殊に国家全体として、自立経済を打立てるためにはどうするかという非常に困難な問題を、具体的に考えなければならない時期になつておるのに、たつた一つの特別会計のもといつては失礼かも知れないが、独立採算制の長期計画が立たないというようなことは、実に我我として了解に苦しむところなんですが、その点を大臣はどういうふうにお考えになりますか。
どうも了承ができないのですが、今おつしやるように、或いは庶民大衆のそういうものに対する負担を減らすとか、或いは文化的な意味で今の印刷物の郵邊料金等については、單なる採算制の立場から見れば、非常に不合理なものがあるのじやないかと思いますが、それらを、併し文化的な、文化向上の立場からあえて国家を損失を補填してもいいんだというようなふうのお考えで、それをやつておられるのならば、ここで一つ潔よく独立採算制を放棄して、明確にして一つ出すべき問題です。そういう根本的な問題もきめなければならないし、或いは大臣が言つておられるように、成るべく料金を上げないというような方針を貫かれるのならば、それでどういう対策が、どういう計数的な予測から上げないで済
どうもその長期計画を立てることの困難がよくわからないのですが、計画をお立てにならないから、今の独立採算制でやつて行けるものであるかどうか、独立採算制にするならばどれくらいの料金の調整をしなければならんのかということが具体的に出ないので、むしろこの原因は計画をお立てにならないことにあるので、それを国家としてお考えにならんというのはおかしいじやないか。そういうふうに考えるのですが。
それならばどうも現在むずかしいという問題でなくつて、性質として独立採算制が不可能なんじやないかという結論になるので、先ほど申しましたような健全な状態になつた曉にはというような気休めはむしろやめて、もつとこういう計数的な理由からして、とこ数年は、少くともここ二、三年はその可能性がないから、ここは独立採算制をはつきりと棄てて、併しそれは例えば庶民大衆の負担を上げないためだとか、或いは文化政策の立場とかいろいろな事情を勘案して、その点をむしろもつとはつきりする必要があるのではないか。その点についてはさつき申しましたように、国が全体の自立計画ですら、あの複雑な困難な問題を少くとも三カ年くらいの先を見通して長期計画を立てた。特に鉄道会計その他
その点は、そういう方向に進めて頂くことにお願いをしまして、次にお尋ねしたいことは、郵政事業の予算定員は二十六年度四月には二十五万九千人に、二十五年度末は二十六万というふうになつているのですが、従つて大体現員通り殆んど増減なし、若干減少するということになつておるのですが、人員はこれでとめる、或いは自然減その他を待つというお考えなんでしようか。郵便事業の事業量はどれくらい殖えるのか。従つてその殖える事業分量をそれだけの現員でおやりになるとすれば、必ず労働強化その他になるのじやないかと思うのですが、その点どういうふうにお考になつておるのかという点を一つお聞きしたい。
事業分量がそのままであれば、労働強化にならんと思うのですが、恐らく收入その他から見ると事業分量は相当殖えるのじやないか。事業分量が殖えたにかかわらず現員のままであれば労働強化にならないじやないかという点を特に御説明願います。
そうすると、事業分量は殆んど殖えないというふうに了解していいのですか。
そうしますと、事務分量は殖えておるにかかわらず收入が殖えていない。收入が殖えていないが、事務分量が殖えているということになれば、事務分量が殖えて来れば当然に労働は殖えて来るわけになる。それらの点を單に労働を強化することによつて補充しようとお考えになつているのか。それともこれは次にお尋ねしたいのですが、給與べースその他をもう少し見てやることによつて、それを補つてやろうとしておるのであるか、その辺をお聞きしたい。
事務当局のほうは……。
二十六年度の貿易の計画はどういうふうにお見込みになつておられるか、それの数字なり品目の問題、或いは地域の問題まで含めて御説明を願います。
今の数字は後ほど資料で提出をお願いしたいのですが、今のそういう計画をお立てになるときの見通し、或いは計画の結果、二十五年度と対比してどう、いうことが特色になつているのかという問題、特にお聞きしたいのは中共貿易がその計画の中にどういうふうに取扱われておるかという問題であります。
その場合に單価をどういうふうに御覧になつたのかという点ですが、特に輸入物資について一つ一つずつはお聞きしなくてもいいですが、物価情勢をどういうふうにお見込になつて七千五百万ドルという数字が出たのか、それとの関連において数量的には去年と二十六年度との推定実績の対比においてどういう見当になるのか、その点を。
今の数字は後ほど資料で御提出願いたいのですが、特にその場合に数量のみならず、單価についても附記して頂きたいと思います。 それからもう一つ先ほど外貨予算の問題が出たのですが、外貨予算は先ほどの御報告によりますと、当初予算を何遍も改訂をされて、最終の予算とに相当の違いがあるように思うのですが、それも一つ資料で数字的にお示しを願いたい。 それから更に我々が新聞でときどき散見するところによりますと、予算と公表額との間に非常な相違があつて、例えば昨年の一—三月当りはむしろ予算よりか非常に低目に公表されたようでありますが、その後四—六、或いは七—九、或いは十—十二月というようなときには、予算よりも遥かに高くのものを公表されたように思うの
その数字はあとから頂くとしまして、その外貨予算の編成或いは公表、或いは承認等の手続その他について非常に煩雑なものがあるために、そういう何遍も改変したりなんかというようなことが行われるんじやないかどうかということは、もつと言えば、そういう予算の編成或いは実施に当つてどれくらいに自主的にやつておられるのか、どれくらいに制約があるのかというような問題を、少しお示し願いたいと思います。
先ほどのどなたかの御報告でしたか、十二月六日にこの対中共向の輸出船積を停止したというお話があつたのですが、それに関連して一体どういう経緯でそうぜざるを得なかつたのかという問題、そのために当初そういうことをしない場合と対比して、どういう貿易の計画なり、実績に狂いが出て来たという問題を一つお聞きしたいのです。というのは、今まで私たちがそれ以前くらいまでに受けていた報告によると、鉄鋼製品は、機械器具類の対中国向けが相当上昇して来て、それも一つの輸出好転の、特に重化学工業製品輸出への展望に非常に希望を持たすような方向にあるというような報告を受けていたと思うのですが、それが突如として停止されたためにどういうふうになつたかという問題で、それに関
その三億から四億ぐらいの損失の全部を保險でカバーできるというお見込ですか。
それから先ほどの中共向けの禁止の問題でありますが、アメリカが全面的に経済制裁をやつておるので、それに大体調子を合せたと言うか、というふうな形で、今のような措置がとられておるというお話なんですか、その点について、先ほど余りはつきりしなかつたですが、イギリスあたりはもつと違つた政策をやつておるじやないか、特に今局長のお話では、戰略物資についての輸出は禁止しておるというようなお話でしたが、これも一応そういう建前になつておるかも知れませんが、戰略物資という場合には、非常に嚴密な意味での戰略物資を指定しておるようなんですが、相当むしろ貿易は伸びでおるじやないかという気がするのです。殊に西ドイツではこれは私たちただ噂として聞いておるので、はつき
緊要物資の輸入計画ですが、一体どういうものを緊要物資としてお考えになつているのか、それからどういう計画でどの程度のものを、金額のものを買おうとしておられるのか。仮に大蔵大臣の説明によると、何か四回転くらいに考えておるから六十億くらいには回転すると言つておられたが、その程度のもので賄え得る需要量なのかどうかということ、更にその緊要物資に狭く解釈しておられるのか、もつと大きく考えて普通の原材料、或いは食糧まで引つくるめて備蓄輸入或いはランニングストツクの相当なものを手持するというようなことまで積極的にお考えになつているのかどうか、その辺の事情をお伺いしたい。