これらのレツド・パージで街頭に放り出された諸君の生活安定についてはどういうふうなことが考えられておるか。
これらのレツド・パージで街頭に放り出された諸君の生活安定についてはどういうふうなことが考えられておるか。
京阪神に御承知の通り非常な騒動が起つておるのですが、これの背後に、或いはこれの中心にレッド・パージの諸君が活躍しておるということがしばしば新聞に報ぜられておるのですけれども、具体的にどれくらいの人たちが、どういう方法でこれに参加しておるか。
共産党の諸君がやつておるということは、いろいろ新聞にも報ぜられておりますが、私が開いておるのは、レッド・パージで追放された諸君か共産党のそれと一体になつておるのか、或いは別にあるのか、その辺のことをもう少し具体的に、どういうような状況になつておるのかということをお聞きしておるのです。
ではその資料をお持ちの、労働組合の紛争をどういうふうに引き起したか、その点に対する御説明を願います。
レッド・パージについては、同調者の名の下にいわゆる行過ぎが各各方面に行なわれたということを我々は聞いておるのですが、そういう行過ぎがどの程度に実際になされたか、それに対してどういうふうな措置がなされたか。
それじや午前に引続いて、今回の給與水準改訂案の標準生活費三千三百四十円の基準カロリーは、独身青年男子が中等度の労働に必要な熱量は二千三百十一カロリーと言われておりますが、民間の労働者の基準カロリーは大体どれくらいになつておるか、労働大臣にお伺いしたいと思いまし、
大臣が資料を持ち合わしていないからとおつしやるのならば解せるのですが、先ほどから政府委員或いは説明員のかたがたが資料がありませんからと言うのでは、何のだめにここに御出席になつておるのか、私了解に苦しむのですが、どうか一つそういう資料はちやんとお揃えになつて御出席を願いたいということと同時に、あなたがた自身がお持ちになつているのみならず、それを我々にも全部一つ配付して、その資料に基いて一つずつ御説明を願いたい。
労働階級の生活を守るための最も基本的な問題であると思いますので、そういう資料は改めて我々が要求をするまでもなく、配付は要求されてからでいいと思いますが、少くとも自分たちのお手許には是非一つ揃えて置いて持つて来て頂いて御出席を願いたいと思います。(「関心がないんだ、初めから」と呼ぶ者あり)
失業者の問題ですが、今度の補正予算に失業対策費か出て参つておりますので、先ず第一に、各四半期別の失業者指数が、過去においてどういうふうになつているか、それから第四四半期に大体どういうふうになるお見込であるか、その点御説明願いたい。
二、三の月についての大体の概数或いは推計をお伺いしたのですが。私が今要求しているのは、失業参対策費はあなたがたのほうで四半期別に幾らずつときめてお出しになつているので、それに対応する失業者数は、日雇その他一般労務者において幾らであつたのか、更に又それが失業対策費によつて吸收されたのが大体幾らであつたのか、それを特に更に第四四半期にはどういうふうに推計をなさつておられるかという数字をお聞きしたいのであります。
第三四半期は十四億ですか。
第四四半期は……。
第一四半期、第二四半期、第三四半期の経費の使い方は、大体今お示し願つたのですが、これは一応予算書にも出ておるので、それは承知するのですが、私が特に労働大臣、或いは労働省当局に聞きたいのは、各四半期ごとに大体どれくらい失業者があるとお見込になつたのか。それからそれの実績はどうなつておるのかということ。それから先ほど一億で一万人という單純な数字で十億のときは十万人、十三億のときは十三万人、十四億のときは十四万人等々と挙げられましたが、これならば小学校の生徒でもできることであります。一応計画は或いはそうであつたかも知れないが、実際にどれだけこれで救済をされたのか、その実績を正確にお示しを願いたい。
吸收された実数は、それで大体わかつたのですが、大体失業者をどれくらいとお考えになつたのか。更に計画としてはどれくらいにお考えになつたのか。それの実績はどれくらいあつたのか。
日雇労務者の失業各期別のことは大体お示し願つたのですが、一般労務者が各期別にどのくらいあるか。
大体過去の期別はそれでわかつたのですが、それでは来年度、昭和二十六年度を大体においてどういうふうに推計しておられますか。
その問題があるのでしたら、その前にもつと私の質問を続けるあれがあると思うのです。
今の木村委員から根本的な今後の失業対策をどう考えるかという御質問があつたのですが、それに関連してもつと直接的に、私が先ずその前にお開きしたいのは、先ほどの御説明によりまして、失業者の数が、日雇が第一四半期に二十五万、一般労務者で八十二万、第二四半期に日雇が三十三万、一般労務者が大体八十五万程度、九月になると日雇が三十一万で、一般労務者が八十九万というようなふうに、いずれもこの両者を合せると百万を超していると思うのですが、然るに先ほどのお話によりますと、今の失業対策費で吸收された数は僅かに十三、四万というような、各期別十三、四万というようなことになつておるわけです。それで第四四半期においても相当殖えると思うのですが、にもかかわらず十五
十五億、非常に少いけれども、現在の財政状態から止むを得ないのじやないかというお話でありますが、併しこの失業者の問題を中心にして、先ほどからしばしば問題になつておりますように、京阪神におけるああいう騒動まで起きて来ておる。若しこの失業状態をこのままにおいて行くならば、今の騒擾は二、三の者の或る意図を持つた計画的な騒擾であるかも知れませんか、若し片方にこういう失業の状態を放置して置くならば、これかあの鬪争に巻き込まれないとも限らない。こういうふうな状態になつて来ると、非常に大きな社会的な不安の問題になつて来ると思うのでありますが、財政状態もさることながら、併し財政状態は、若し日本銀行に返さなければならない金であるというような場 合に
先ほどからしばしば引合いに出されますので、マツカーサー元帥の書簡の原文を一つ資料として頂戴したいということが一つと、それからこの際先ほどからしばしば問題になつておりますような、最後の末尾の所に、総司令部経理局においても従来捕り技術士の忠告、助言を惜しまないであろうという最後の文句がございまして、この文句を逆に言えば、関係当局がアドヴアイスするのは、少くとも書簡によれば、経理局関係の問題に限るというふうな反対解釈もできるんじやないかと思います。ところがいろいろ御説明を聞いておりますると、むしろ乏れ以外の面において非常なアドヴアイスがなされつつあると思うのですが、それはどういう意味に日本政府としては解釈されていますか。