正確かどうか知りませんが、少くとも朝日新聞の七月九日に出た書簡の内容という中には、最後のほうに、これらの機構拡充に要する経費は國家予算一般会計の公債償還費のうちから計上されるべく、総司令部経理局においても従来通り技術士の忠告、助言を惜しまないであろう。経理局においても、というふうになつているのですが、その外の文面には助言を附するというようなことはなくて、ただこの問題の経費の問題に関する限りにおいて、こういう説明がなされておる。
正確かどうか知りませんが、少くとも朝日新聞の七月九日に出た書簡の内容という中には、最後のほうに、これらの機構拡充に要する経費は國家予算一般会計の公債償還費のうちから計上されるべく、総司令部経理局においても従来通り技術士の忠告、助言を惜しまないであろう。経理局においても、というふうになつているのですが、その外の文面には助言を附するというようなことはなくて、ただこの問題の経費の問題に関する限りにおいて、こういう説明がなされておる。
そうしますと、関係方面でもアドヴアイスをするから申出てもらいたいということがあつたので、そういう結果になつておるというお話と受取るのですが、そういうアドヴアイスその他のことをこちらからお申出になつたのかどうか。
装備に関する援助を求められたというお話ですが、更にそうでなくて、一般の警察予備隊の指導その他について顧問的な方々が来られて、相当援助しておられるというお話を聞いておるのですが、そういう面の援助をお申出になつたかどうか。
援助をお求めになつた……。
その問題は非常に重要な問題でありますので、いずれ総理大臣に別途御質問をいたすことにしたいと思います。 それからもう一つ、この手紙の末尾によりますと、総司令部経理局においても従来通り技術上の忠告、助言を惜しまないと言つておりますが、経理局における助言、或いは忠告というのは、具体的に言えば現在までにどういうことがなされておるのですか。
退職金は当初のを変更をして、十二月十五日までの入隊者には六万円を支給することにしたが、その後はこれをやめて普通退職金にした。いろいろな事情もあつたので、というお話だつたのですが、その事情というものはどういうことなのか。特に官房長官にお尋ねをしたい。
その点は非常によ過ぎるというようなお話ですか、私たちの観察では、あの訓練の状況その他を考えると、そんなに官房長官が非常に御心配なるように飛び拔けていいと思わない。むしろ警察予備隊の諸君にはあれだけの御苦労を願うのだから、このくらいのことは当然やるべきだと思うのです。殊に單に急速に集めるための便宜的な手段として月二千五百円の退職金を考えたということも、ちよつと私たちにははつきりうなずけないのです。更に予算の問題から申しましても、先ほどの二百億の予算の中の人件費三十二億という、その中に入つておるのか。その辺はあとで経理局長によくお尋ねしたいのですか、相当な含みもあつて使い切れない状態に置かれておるような状況でありますから、それからの日本
そうしますと、十二月十五日までに入隊した者と、それ以後の入隊者との員数はどういうことになつておりますか。
ああそうでした。それでは今後ということで……。
今の大蔵省の査定された数字を地方財政委員会の数字と対比した表を出して頂きたいと思います。
地方財政委員会の考え方と大蔵省の考え方と非常に食い違つているようでありますが、大臣はいつお見えになりましようか。
大臣に対する質問は留保して先ず事務的な問題、今資料を頂きましたが、この中にあるのかないのかわかりまんが、先ず第一に資料の昭和二十三年度当初予算と決算、それから昭和二十四年度当初予算と最終の予算と決算これは地方財政委員会のほうです。全部……。それから昭和二十五年度の当初予算と、税制改革をした後の予算。それから推計の実績、そういうものはこの資料の中にありましようか。なければお出し願えるかどうか。
二十六年度についての数字はおありでございますか。
二十五年度の地方財政の今の見積りによりますと、給與ベース改訂による増を円十三億八百万円というふうにしておられると思いますが、これはさつき主計局次長のお話によると、單価が若干違うというお話なのですが、どういうふうに違うのですか、これはどつちに……。
先ほど事務局長のお話ですと、千円アツプだと言われたのですが、今のお話ですと少し違うようですが、事務局長のほうのお考えはどうですか。
そうすると、現給に対して千円アツプということになりますか。
そうしますと、今現給は幾らになつているのでございますか。
今のその数字を後ほど頂きたいのですが、それからそうしますと、とにかく現給を基礎にして千円アツプということをお考えになつているのですが、人事院の勧告は六千三百七円のベースを八千五十八円に上げる。従つてその差額は一千七百五十一円になると思うのですが、それだけをなぜお見込にならなかつたのですか。
人事院の給與べース勧告によりますと、六千三百七円ベースを八千五十八円に上げる。従つてその差額は一千七百五十一円だ。こう我々は了解するのですが、現給に対してただ一千円アツプという一千円だけをお見込になつたのはなぜか。
その点はもつと一般的な問題になりますから、それじや後ほど大蔵省のかたにお尋ねすることにして……。そうしますと、さつき大蔵省の話では年末手当支給に要する経費、これを地方財政の方は四十五億二千八百万円かけておられるが、これは去年もすでにそういうものを支拂つているのだから、予算としては当初から考えられていたはずだ、それを改めて増額に見るのはおかしいから、これは削つたというのが大蔵省の御意見だつたと思いますが、これに対して地方財政委員会はどういうふうにお考えになりますか。