委員長のほうからそれでは大臣のほうに一つかけ合つて下さい。
委員長のほうからそれでは大臣のほうに一つかけ合つて下さい。
少くともドツジ氏に出された文書に関する限りは、予算審議の基礎資料になると思うのです。ちつとも非常識じやないと思います。ただいろいろな内輪の問題で、としても出せないとおつしやるのなら……。これはいろいろ理由があると思いますが、予算審議には殆んど全部必要な資料だと思うのです。
先程の御説明によりますと、十億の増資分と、それから月回收の一億五千万円、従つて一——三月で四億五千万円、両方で十四億五千万円程度のものがあるから、これで一応処理ができるというようなお話のように伺つたのですが、この提案理由の説明によりますと、九月以降の貸付には殆どストツプの状態、或いはもつと正確に言えば回收金だけを更に再貸付して来ておるという状態であります。そこで今後一月から三月まで十分だというお話ですけれども、すでに九月以降の貸付が行われていない。ストツプしておるという状態であつて、その分も補完しなければならないと思うんですが、そうだとするならば、十四億五千万円という数字は非常に少くて、今までの貸出実績も守れないという程度の資金にし
処理は成る程一月─三月になるのでしようけれども、今のお話でも九月以降は余り出していなくて、需要に対しては非常に少い額しか出していない。それで減資ができれば、その分の回收もしなければならないというのは、そういう意味からは十分であるとは言えない。 もう一つ問題は、この事務処理能力がないから、そのくらいでいいんじやないかというお話ですけれども、これは問題が逆で、事務処理能力その他は便宜的な問題で、必要とあらば、これは適当に増資するなり何なりして、対処すべき問題だと思いますが、これらの点はどうお考えになりますか。
食糧の輸入税の問題ですが、大体今後一ケ年更に免除するとうお話ですが、今後の輸入食糧の輸入計画ですね、それと特に海外食糧の価格が規在どうなつておるか、今後どういうふうになるというお見込みなのか、その点一つ……。
そういたしますと、今の価格は例えば米にすればトン当り百四十ドルとして、これ迄、四月——六月或いは七月——十月に比べて次第に上つて来ておるのですが、その点は今後は大体百四十ドルでそのまま継続して行くというようなお見込なんですか。もう少しこれは上るというお考えなのか。それから今の小麦の九十ドルというふうに言われたと思うのですが、我々が頂いておる資料によると、これまで九十五ドルとか、六ドルとかというようなものでお買いになつておるんじやないかと思うのですが、それは九十ドルに下がるというお見込みなのかどうか。それから国内の米の価路百十ドルというのは、今度の新しい、引上げた価格で百十ドルということなのかどうか。
公述人はどういう者を予定しておられるのですか。それをちよつと……。
労働組合は総同盟の方の……。
今月中に決めたい。二十七日というのは困りますね。もう少く……。
そういう取計いでもいいのですが、二十七日に出て来たものを、三十日までしかないし、これは衆議院の方が三十七日に済んでこつちに出るというのじやなく、両方一緒に二十七日から始めるなんてちよつと無理だと思うのですがね。
こつちの希望は、補正予算その他がいつ出ますか、それまでに出せる等じやないか、もう少し早く出して早く審議を始めて、十分審議をさせるということをして頂かなければ、外の法案もそうですけれども、特にこれなども期日が切られているからといつて出す方は遅れており、誠に形式的にしか審議させないので、國会の審議権を無視するというような結果になりかねないので、この点を強く……。
ドツジ氏が来朝して、ドツジ氏に対して大蔵省が非常に問題が多くていろいろな調査資料なり、統計その他をば相当沢山出しておると思う。どういうものをドツジ氏に出したか。それからその全貌を一応資料として我々の委員会に提出するように要求して頂きたい。
成るべく早い機会に出して頂きたい。
昭和二十四年度の租税及び印紙收入の予算は五千百五十九億となつておりますが、これの決算はお分りでしようか。
十数億ですか。ああそうですか。それじやもう一つ、二十五年は推計実績でどれくらいというお見込ですか、今のところ……。
今のに関連して……その点は十月以降はそういうことが言えるかも知れませんが、少くとも九月までくらいは油井さんの言われたようなところが妥当するんじやないでしようか。
今の問題に関連すると思いますが、朝鮮動乱が起きてすぐに、今おつしやたように急いで輸入をすべきだつたのに、荏苒日を送つて今まで殆んどそれらしい実績が行われていない。この点はもつと具体的にいうとどこいらにそういう支障があつたというふうにあなたはお考えになりますか。
その二十四年度雑收入の五百億の中に今の御説明によつて一般財源に振向け得る、振向けたと思われる数字はどれくらいのお見込でございますか。
だからその百七十五億は一般財源に振向け得る雑收入として見込まれたわけでしようが、その数字に該当する二十四年度の実績はどれくらいとお見込になるか。さつきの二十四年度五百億というのは雑收入全部を実績としてお挙げになつた場合に五百億という数字になるわけですね。ところがそれはさつきの御説明ではこれはまあ一般財源には振向け得ないんで、二十五年度には一般財源に振向け得る分としては百七十五億を見込んだとおつしやるので、その基礎を併せて二十五年度の百七十五億見込まれたのに照応する雑收入は二十四年度はどれくらいになるのか。
今の問題に関連しまして二十五年度の予算の集計はいつ頃……。