そうしますと、先程岩間委員も触れたのでございますが、前年度の所得税額を基準にするということになりますと、その後いろいろな事情の変更その他があり、現在のように非常に激変する時代においてはこういうやり方がいいかどうかということに、いろいろ疑問はあると思いますけれども、事実上どうしてもそれ以外に方法がないとなれば、これは方法として致し方ないかとも思いますけれども、その激変の原因が、今度のように税制の大改革のために行われた激変であるとするならば、それを考慮して適当な、いわば過大な所得税額を見合にして税を取る結果になるのでありますから、その点は国税の方で減額したのに併せて、その精神を汲んで何か調整なすつて然るべきだと思うのでありますが、そうい
