五億七千万……。
五億七千万……。
それは事業団の全額ですか。
三十七年度は。
この豚肉の価格暴落の対策として、大臣は学校給食に回して需要増加をはかりたいというようなことを言われたようですが、これはどういうふうにその後進捗しておるのか。それからその他需要増加、消費促進にどういう手を考えておられるか、その辺を御説明願いたい。
その他は……。
それに関連すると思いますが、食肉銀行というやつをあっちこっちでやろうという計画、あるいは実際にスタートしたところもあると思いますが、これに対しては大臣はどういうふうなお考えですか。
食肉の外国からの輸入ということはどういうふうにお考えになっておりますか。特にどうも聞くところによると、アルゼンチンですか、ニュージランドですか、この間使節か何かが来たときに、綿羊を相当入れるというような黙約があるというような話を聞いておりますが、それらはどういう話になっておりますか。
牛の肉についてはあるいは問題はないかと思いますが、今の綿羊の輸入ということには相当問題があるんじゃないか。今さなきだに国内の豚の値段が下がっている。そしてむしろ豚は過剰生産だと言われているようなときに、綿羊を入れるということになれば、さらに圧迫をされるということになりはしないか、それを懸念するのですが、一体綿羊はどれくらい入れるという話になっているのか、そうしてそれがはたして圧迫をしないのかどうか、その辺の見通しは。
いや、そういう値段のいかんにかかわらず、ニュージーランドとの間には何か貿易取りきめその他で入れるということをお約束になっているじゃないですか。何か秘密協定があるとか秘密取りきめがあるとかいううわさがもっぱら飛んでいる、その点をはっきりして下さい。
現在の価格状況では、そうしたら圧迫される懸念はない、その価格。そこはどうなっておりますか。どうなっているから圧迫されないというふうに……。
今、向こうの値段は幾らなんですか。入れるのはどうなんですか、そこのところ。
どこで二百円ですか。
そうすると、CIF二百円だと、国内価格が圧迫される危険性はない。したがって、これは結果としては入らないということですか。
それから価格安定審議会のほうのことですが、価格安定審議会が先ほどもちょっとお尋ねしたように発足するのが非常に手間取っておそかったのですが、特にその委員の構成について、どういうふうな基準でこの委員構成をお考えになったのか。何か聞くところによると、生産者代表の声が十分に聞かれていないというような不平があるようですが、一体どういう基準でこのメンバーはお選びになったか、そこのところをひとつ御説明願いたい。
いや、だからどういう構想でこれだけの人をお選びになったのか。
一人々々具体的に説明を願う必要はない。大体たとえば生産者代表をどうとか、学識経験者をどうとかというようなあれでお選びになったのか。それから国会議員を入れるのに、法律を作るときの話は、国会議員はもう少し人数を多く入れるというような話し合いだったのじゃないかと思いますが、それがそのとおりに行なわれていないという問題があると思います。それらのいきさつはどういうことなんですか。
いやいや、数はあなたのほうでお示しになって、その数に従ってこちらは、党は人を具体的にきめただけで、数のワクなりなんなりはあなたのほうでおきめになったのでしょう。
どうも僕の聞いているのとは話が違うのです。私の聞いているのは、法律の制定その他では大体二十四人のうち八人程度は国会議員を入れる。五人ですか……。 それじゃあと二人が残っているのは、それが充てられる、二十四人のうち二十二人で、二人欠員はそれが充てられている、そういうことなんですね。
それじゃ、よろしゅうございます。 それからこれの会長はどういうことなんですか。何か大臣のほうで指名されるのですか、互選されるのですか。
それから、これはこの審議会だけでなく、米価審議会その他にも通ずることですが、これらの審議会を非公開にしていくというふうにおきめになったようですが、どういうお考えから非公開にされたのですか。