第二のほうの……。
第二のほうの……。
じゃ、第二のダウ平均、もう一ぺん言って下さい。
下落率は……。 一々聞かれないでも、きちんとやったらどうでしょう。
両方の一年間の下落率……。
どっちが……。
それ一つ一つは……。それじゃ、こっちができるまで次に進みます。 また同じ賢質問を繰り返すことになりますが、今後の、この年末、あるいは年度末、あるいは一年間、それらの推移、見通しを大蔵省はどういうふうにお考えになるか。
きのうでしたか、おとといでしたか、証券調整協議会というのですか、堀越君のやっておられる、あれをお聞きになってになって、それらの問題は十分論議をされたはずだと思いますが、それでは、政府、大蔵省の意見はいいですから、それらの協議会においてどういう意見、どういう空気であったか、それをひとつ詳細に御報告願いたいと思います。
そういうことになった責任はどういうところにあるかという御議論だったのか、それを詳しく御説明願いたい。同時に、それらに対してどういう対策を、この株式恐慌に対してどういう対策をとればいいかということが論議をされたか、それをお聞きしたい。
この協議会を今後どういうふうに運営をし、どういう対策を立てていくというおつもりですか。
それから、今お話しのことを聞くと、まさに株式界は恐慌状態だと思うのです。非常に右往左往をしている。投げが殺到をしている。そのために、特にあふられて買い進んでおった大衆が非常にけがをして、あっちこっちにけが人が出て、非常な大混乱をやっておる。しかも、あるいは破産をし、あるいは首をくくる、あるいは奥さんがないしょでへそ繰りをやっていたために、夫婦別れの問題が出ている。これらの問題がいろいろうわさされておりますが、それらの実情はどういうふうに承知しておられるか、どういうふうに調査をしておられるか、その点をお聞きをしたいと思います。 ついでに、中小企業金融公庫の総裁に申し上げておきますが、これに関連する問題を後ほどあなたにも御説明を願い
大衆を救わなければならない政治をやるということをモットーにしておられる池田内閣なんですから、この問題は一番重要な問題であり、したがって、非常に詳細な具体的な調査がなされていなければならないと思うのですが、それが何らなされていない。まことに怠慢だと思いますが、この問題は、後ほど政策、方針の問題として、対策の問題として、大蔵大臣なり池田総理とお話をしたいと思いますが、次に進みます。 それから、先ほどお話の出た第二市場の小型株、特に非常に高くなっておる株は、今後非常な暴落の方向をたどっていくと私は見ておるのですが、これに対する対策はあまり考えられないで、日立、東芝、八幡、そういうような基幹産業といいますか、何といいますか、それを何とか
大蔵大臣に聞きますが、今お話しのとおりに、いろいろ論議をしておられる。昨今伝えられるところによると、大蔵省は二、三の対策をお考えになっておるらしいのですが、そこで、こういうふうな暴落した出任は、経済的な原因は聞きましたが、それの政治的な責任というか、道義的な責任というか、そういうものは一体どこにあるというふうにお考えになるか。それから、対策を今後どういうふうに大臣はやろうとお考えになつておるのか、それらの点をまず御説明願いたい。
今に、至るまで、楽観論、超楽観論、まるでドンキホーテみたいなような御意見を聞いて、まことにおそれ入ります。今私は、この政治的な、道義的な責任はどこにあるんだということを言いましたが、顧みて他を言って、その問題には答弁をされておらない。ところが、昨日の協議会の席上では、伝えられるところによりますと、大蔵省が実勢その他見通しを詳しく説明をし、その上で、これの責任は、第一には、大衆投資家が愚かであって、むやみと踊らされて買ったんだ。第二は、これを過当に踊らした証券業者が非常に責任があるんだ。これに対する手は、大蔵省はしばしば警告なり何なりやったにもかかわらず、聞かれなかったから、こういうことになったんだ。第三点は、日本銀行が、株対策その他
それならばいいの、ですが、仄聞するところによるというと、今のようなあれです。それで、今おっしゃるように、それらのところに責任がないとすれば、責任はやはりそれを所管しておられる大蔵当局、証券当局、大蔵大臣、それに政治的な道義的な責任があるというふうに思わ、ざるを得ないのですが、先ほどいろいろ詳しく御説明のとおりに、株式はすでに三〇%、この七月の十七日のピーク時から、短期間の間に三〇%落ちているのです。この短期間の間に落ちたということは、まさに恐慌状態、たとえば、六カ月に、あるいは四、五カ月にこれまでに半分になったとか、あるいは三、四〇%になったときに、われわれ株式恐慌だと言っておると思いますが、今度の短期間の平均にして二〇%、大型株に
悪く、毎日なっているじゃありませんか。
だからドンキホーテだというのです。 それならば、次に総理にお尋ねをするのですが、総理にお尋ねをします前に、ちょっと、中小企業金融公庫の総裁がお見えになっておりますから、中小企業の最近の金詰まりの状態その他政府の政策の結果としてどういうことが行なわれているか、きのう、おととい支店長会議をお開きになって、ずいぶん問題が出ているようでございますから、これを詳しく御説明を願いたい。
あわせて、輸銀の総裁お見えになっておりますから、これが今度の補正予算、特別会計で非常な大幅な改訂をしている。これは、かなり見込み違いその他の結果かと思いますが、これらのそういうふうになった事情を詳しく御説明を願い、同時に、今後の運営をどうしようとしておられるか、それを詳しく御説明を願いたい。その上で総理への……。
総理はたくさんあるのですが。(「時間がきた」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)
それじゃ総理にお願いをいたします。総理にお願いいたしたい点は、御承知のとおり、株式恐慌の状態は今説明をしたとおり、しかも、その諸原因についても詳しく御説明をいたしました。おそらく総理は今の事務当局が説明をし、原因を解釈している以上に、詳しく数字的に御存じのはずだと思いますから、それらもあわせて、現状、将来への見通し、それに対する態度、それらを詳しく御説明を願いたい。それから、特に総理にお願いをしたいのは、今、株式恐慌の原因として、事務当局は、株の需給関係から、法人筋の金融、金詰まりの投げ売りと増資の逃げ、そういうものが中心であるというような原因をるる説明をされました。なるほど金融的な、証券的な一面の原因はそこにあったかと思います。し
関連。ドミニカの特に漁業移民の問題ですが、一カ月くらい前に、ほうほうさんざんな体で、こじきのようにして帰ってきたのであります。私の郷里の鹿児島県の諸君であります。その諸君の、前からのいろいろな通信、特に帰って参りましてから詳しくいろいろな事情を聞きますと、これは単に外務省の問題だけでなくて、もとは農林大臣の問題だということがあまりにも明瞭なのであります。というのは、農林省のほうから、いろいろな漁業調査と称して——あるいは、したのかもしれませんが、実に非常に楽観的な希望的な報告書を作って、それに基づいて移民を選出をして——全く見込み違いな、ずさんきわまる報告をやり、それに基づいてかり立ててやって、しかも、四年の間、まるでこじきのごとく