滝井先生の御主張、非常によくわかるのでございますが、御承知のように、医療公庫の話になりますと、これは滝井先生には釈迦に説法のようで申しわけございませんが、医療公庫の中でも御承知のように六分五厘だけではございません。各種の種類によっていろんな金利がございます。この場合、今日の環境衛生事業に対する融資は、実は、先生御承知のように、従来とも国民金融公庫でやっておったわけでございます。これは一般の中小企業とその意味においては本質的な差が実はないものでございますし、あたかも零細という意味におきましては、一方においては五万、十万の借り入れをやっている人たちが国民金融公庫にはたくさんおられるわけでございまして、未亡人がミシンを買ってとにかく内職を
