これは、米空軍の方は、日本におきます防空は、従来は米空軍が担当しておりましたが、逐次日本の航空自衛隊にこれを移管していこう、少くとも米空軍が従来担当しておりました戦闘機による防空という部面は、日本側に移管するということで、逐次減らしてきております。現在だんだん減ってきておりまして、ごくわずかしかおりませんので、今さら米空軍が、日本の防衛のために、特別にこの飛行機を注文して作る、そうして米軍として配属するというようなことはおそらくあり得ないことと考えております。
これは、米空軍の方は、日本におきます防空は、従来は米空軍が担当しておりましたが、逐次日本の航空自衛隊にこれを移管していこう、少くとも米空軍が従来担当しておりました戦闘機による防空という部面は、日本側に移管するということで、逐次減らしてきております。現在だんだん減ってきておりまして、ごくわずかしかおりませんので、今さら米空軍が、日本の防衛のために、特別にこの飛行機を注文して作る、そうして米軍として配属するというようなことはおそらくあり得ないことと考えております。
このN—156Fという飛行機は、元来はT38という米空軍で超音速練習機として採用するという飛行機をさらに開発して、N—156Fにしよう、こういう飛行機でございます。従いまして本来の前身は、超音速練習機でございます。従いましてこれを戦闘機に改造いたしまして、戦闘機に使おうという場合に、私どもが要求いたします要求性能に合致しない点がございます。すなわち速力、それから高度といったような点におきまして、必ずしもこれを満足しておりません。しかしながら、N—156という飛行機につきましては、ノースロップという会社が、一つの企図を持っておりまして、これはヨーロッパであるとか日本、あるいは極東の各国というような所で、飛行場の狭い所で、しかも比較的値
この点は先ほど申しましたように、日本のパイロットが実際に乗って日本のパイロットから所感を聞けば一番いいのですが、これがなかなかできませんので、米軍のパイロットで実際に経験の深い。パイロットで、そしてF—86Fも飛び、F11F—1Fも飛んだ。パイロットに、F11F—1Fを飛ぶのにどういうふうにパイロットが従来の飛行機から乗り移りができるかということを私は確かめております。そのときにこれを飛びました。パイロットが、F—86Fを乗りこなせるようならば、容易に飛びこなせる。それから速力で非常に急激に変化しているようにお考えになりますけれども、実際は飛行機の、かりにマッハ二の飛行機でありましても、実際に任務を遂行しておりますときは、大体サブソ
来年中という御質問でございますか。
F11F—1Fに乗ります。パイロットを養成しますのは、この飛行機が実際にでき上りますまでに、計画的にいろいろ米国にも教官を派遣したり、それからこちらにおきますいろいろ教育準備施設を設けて、そうしてこの飛行機ができますまでに間に合うように教育しようということでありまして、来年すぐこの飛行機の。パイロットを養成するということではございません。当分の間は、先ほどもお話がありましたようにF—86Fの。パイロットをみっちり教育するということに力を注いでいくことに考えております。
搭乗員の数が思うように出ませんでしたことにつきましては、いろいろな要素がございますが、その一つの要素につきましては、われわれ早くから教育計画を立てまして、そうして所要の教育施設を拡充するということに努力をいたしましたが何分にも教育施設が、言いかえますと飛行場の施設がわれわれの思うように取得ができない、あるいはジェット機のための拡張が思うようにまかせない、あるいはもう一つ、現在浜松で戦闘機のパイロットの教育をしておりますが、その第二の戦闘機のパイロットの教育をする部隊を作ろうと思いましても、なかなか滑走路の拡張なり何なりできない。そのもう一つ前になりますT—33の練習にいたしましても、もう一つ分校がほしいということで前から土地の取得、
エンジンのスペアをどのくらいにするかということは、将来の飛行機のエンジンでありますから、まだ未確定でございますが、できますならば四〇%くらいは持ちたい、四割くらいのエンジンは持ちたい。しかしながら整備の状況、あるいはその他によっては、まだそれ以下でもすごし得ることも可能である。なるべく少くて回転をうまくしてやりたいと考えておりますので、少くとも最小限二割から四割くらいのエンジンを保有したいと、こう考えております。
さようでございます。
MG3といいますのは、私ども先ほど申し上げました三つの中の一つではないと思っておりますが、私どもが今まで考慮に入れておりますのは……。
何かの書き間違いかと思いますが、なおほかに私ども考慮いたしました以外に、なおMG3があるかどうか、これは検討さしていただきますが、問題は今のお話しのように非常に重いようなものは好ましくない。なるべく軽量、容積も小さいということが望ましいのでございますが、また近ごろだんだん……。
有効距離は、私今覚えておりませんので、即答いたしかねます。また、これはあるいは米軍におきましても非常にやかましい。ファイア・コントロール・システムにつきましては、非常にやかましくしておりますのでお答えできますかどうか……。それから現在私資料も持ち合せませんので、お答えいたしかねますが……。
私がこの前決算委員会で質問されましたときにも、私の今回の渡米のいきさつは、この前決算委員会で答弁いたしましたように、参りますときのいきさつは、この戦闘機の調査には全然関係はございません。しかしながら、私が参りますに当りましては、調査目的といたしまして、新しい情勢に応じて、将来の日本の防空兵器体制というものをどういうふうに持っていくか、防衛体制並びに防衛兵器体制というものをどういう点に重点を置くかということで視察をしてこようということで視察個所、その他について申し入れをいたしまして、そうして今まで私どもが見たことがない、また一部の人しか見たことがない各種の実験研究施設あたりを見て参ったわけであります。その防空兵器体系というものに関連し
私が今回視察中に、たとえばエグリンという飛行場におきましては、これはやはり実験航空隊でございますが、米空軍で持っております新しい各種の飛行機を全部飛ばして、いろいろやって見せてくれました。先ほど申しましたF—100、エグリン飛行場にありますF—101、104、価、それからその他の新しい大型の飛行機、その他全部見ております。それからエドワード飛行場と申しますのは、これはカリフォルニアのロスアンゼルスの北東にあると思いますが、あそこに砂漠がございます。砂漠のところに作りました実験航空隊でございまして、そこで米空軍のみならず、米海軍の飛行機も、米海軍の委託を受け一緒に実験するという空軍の実験場でございますが、そこで飛行性能の実験を主として
これは飛行機として、われわれが実際に使用いたしますまでには、御説の通りファイア・コントロール・システムを装備いたしまして、実際にいわゆるウィーポン・システムとして、兵器体系としてこの飛行機がよいということを確認しなければなりません。しかしF11F—1Fにつきましては、飛行性能だけを米空軍のエドワードにおきまして実験しておりますが、その前身であります11は、これは実用機としていろいろ照準兵器もつけ、いろいろ実施しておりますので、これは全然未知の飛行機でなく、相当のところを解明できている飛行機であると私どもは理解しております。
私が公式に受けました資料は、米空軍省から各種の、候補になりました飛行機の比較をいたしました性能要目の比較の表をもらっております。これにはサインはありません。これは提出できるかどうかと申しますと、これは特に秘密の書類として私が受けてもらってきておりまして、これはこの席で提出できるかどうか、私は即答いたしかねます。
これはものによりけりだと思います。飛行機と申しますのは、寸法は変りませんでも、そのつどいろいろある程度小改修あるいは改善をしておりますから、若干の、その当時に、私が二月に受けました資料そのままであるかどうか、若干変っているかということにつきましては、私はこの席で今何とも申し上げかねますが、ないとも申せませんし、あるともちょっと申せません。
最初の104の五千フィートにつきましては、これは昨年の当初、私どもがいろいろ研究いたしておりますときに、非公式に、これはおもに会社側とか、いろいろ出所は記憶しておりませんが、その時分にわれわれが得ました情報というものは、非常に楽観的と申しますか、非常にいい数字が出ておりました。これは非常にいい飛行機だと思っておりましたのが、永盛団長が参りましたときに、米空軍で実験した数字から得たというのが、七千フィートであります。それから八千フィート申しますのは、その後私がアメリカにおきまして得た数字も大体これは八千フィートと記憶しておりますが、ごく最近におきましても、最近と申しますのは、八月ごろでございますが、ロッキードの会社の幹部が参りまして、
統合幕僚会議の議題にはなっておりません。
私は防衛庁におきます専門的立場で大臣を補佐いたしますので、機種の選定に関し専門的事項について意見を申し上げまして、それ以後防衛庁におきます審議、それから防衛庁がこれを国防会議に移すということは、すべて内局におかれまして、大臣の直接の幕僚である職員が実施されております。もちろん、そういう会議に私も呼ばれてさらに説明をし、意見を述べたりすることは実施しておりますが、審議は大臣の直属の幕僚が実施され、さらにこれを国防会議の方に移すのも、一切内局において実施されておりますので、私は国防会議あるいはその国防会議における下の研究会というようなものには、一切私は出ておりません。
私といたしまして、現在まで実施されております段階におきましては、私どもの専門的意見を十分にその筋で聞いてくれております。従いまして、私はこれは上でどうおきめいただいてもけっこうでございますが、現在まで実施されております段階におきましては、私はあるいは専門的立場の者の意見、すなわち乗ります者の意見というものが十分に取り入れられて、またそれが上の方に通じているというふうに了解しておりますので、私は現在の段階において、直接私が述べなければならないという必要までは感じておりません。