私も砂糖の問題については、その沿革、経緯をある程度今日まで知っているつもりでありますが、したがってなかなか根の深い問題ですが、やっぱり一面において御指摘の点が非常にあると思います。そこで今回もこうしたあり方について議論が出ると思います。私たちも今後これをどういうふうに持っていくか、関税、消費税の一本やりでいくのが一体いいのかどうか、これは大いに検討したいと思っております。
私も砂糖の問題については、その沿革、経緯をある程度今日まで知っているつもりでありますが、したがってなかなか根の深い問題ですが、やっぱり一面において御指摘の点が非常にあると思います。そこで今回もこうしたあり方について議論が出ると思います。私たちも今後これをどういうふうに持っていくか、関税、消費税の一本やりでいくのが一体いいのかどうか、これは大いに検討したいと思っております。
ノリなんかはいま非常に問題になっておりまして、農林大臣も非常にこれについては関心を持っておられます。そのために最近わざわざ研究会をつくりまして、なかなか複雑な経路のようでありますから、これを十分研究した上で、もう少しいわゆる消費者行政としての観点を十分に入れるような方法を研究したいということで、いま進めております。ウイスキーの輸入等につきましても、これはよく議論が出ておりますが、せっかく物価政策ということで輸入政策をやっていく。ところが、何か中間の機構があって、そこでもってちっとも安くなってないんじゃないかという議論もわれわれの耳に間々入ります。まずこれらの実情をよく把握した上で、そうしたことがあるならばこれは大いに改めるようにしな
いまの御意見はまことに同感であります。
中身は伺っていますが、その議事録はまだ拝見をいたしておりません。
実は、当日私はここへ伺ったのですけれども、私のほうの内部の手続の行き違いがありまして、うしろの部屋におりましたけれども、この委員会に顔出しをしないままに帰ることになりました。私自身もその行き違いをまことに遺憾と思っております。そういう事情を御了承願いたいと思います。
実は当日、御承知の経済審議会の答申案の最終的な決定を迫られておりまして、時間があまりなかったものでございますから、総理大臣と実はそれの説明並びに御意見を伺うということにしたいと考えておったのであります。ただし私自身としては、もちろん国会が優先でございますから、国会の御都合が許されるものならと、こういうことでもって実はこれは私のほうの内部の手続になりますが、事務当局を通じて申し入れをお願いをしておったようなわけであります。ところが、私のその気持ちが必ずしも十分徹底をしておらなかったようでございます。私のほうとしましては、いろいろと御都合もおありのところを差し繰っていただいたものと思いまして、そうして当日予定どおりに総理大臣と会見をする
総理との会見のときのことですが、それは私と総理と官房長官、そのときには副長官も列席していたと思います。私のほうは、私が局長を連れて出向きまして、実は最終的な意見の調整を迫られておったものですから、そういうことでやったのですが、しかしもしも、国会のほうがそれは困るという、御都合がどうしても悪くて差し繰りができない、こういうことが私はっきりわかっておりましたら、もちろん何とかして無理をしてでも時間の都合を差しかえる努力をするはずであります。先ほどから申し上げましたように、私自身はある程度その御了解を得ておったものと実は思って、そういうふうにしたわけであります。でありますから、ここにまず伺いまして、そうして三十分間質疑をする、質疑に対して
まことにおっしゃるとおりでございます。私も国会を軽視する気持ちは少しもございません。したがいまして委員会の開催そのものについてこれを延ばしていただくとか、そういうことはもちろん考えてはおりませんでして、十時に始まりまして、十時半から十二時までの間だけ席をはずさしていただく、もしそれがお許し願えるならば。こういうことでありました。ところが、そしてまたもしもそれがいろんな事情でお許しのないことであれば、もちろん私としてそれをあえてしいてお願いをするという趣旨ではございません。そういうことで私のほうで誤解をいたしまして、ただいまのようなことになりましたこと、私いろんな手違いとは申せ、私自身も遺憾に存じております。まあ今後こういうことのない
これはもうよく御存じのように、先般の新全国総合開発計画、これを政府といたしましてつくったわけでございます。それでああした六十年を目途とするところの国土利用についてのいわばビジョン、こういうものをつくるにつきましても、やはりそれの実態的な基礎になるものをしっかりと固めていかなければならない、こういうこともございまして、それにつけても今日までの調査の実績がまことに遅々としております。それで、これをもう少し量的にも大いに拡充をしていかなければならない。それから、御存じのように今度の新全総計画では、かつていわゆる新産都市というようなことで開発を一種の拠点主義と、こういうものをそのときにとっておりましたが、どうもこの新産業都市的な拠点方式とい
もともとこれは促進するための特別措置法ですから、いま御指摘のありましたように、われわれももっと促進しなければいかぬ、そういうことで新しくとにかく十カ年計画をつくって、もう一ぺん勉強し直そう、いわばこういう気持ちでございまして、そこで、これは道路や港湾ですか、いろいろと例もあると思うのですが、いわゆる特別措置法によって何カ年計画というようなものをそれに見合わせて、そしてまあやっている例もあります。そういうふうなことも考えて、今回はこの特別措置法の改正でもって進めたらということ、こういうことになったわけでございます。
ちょっと田中さんの御質問が私に十分わからない点、また御指摘願いますが、いまの金融引き締めの問題、もちろんわれわれとしては物価と関連する総需要対策として行なっているのでありまして、これをいわゆる適正に資源配分を行なうとか、立地の適正化にこれを資するという、こういう問題ではもちろんありません。現在行なっている金融引き締めはそういう意味で行なってないことは、これははっきりしています。そこで、一方において新全総計画はこれは昭和六十年ということでだいぶ先のビジョンになりますけれども、しかしただ文言だけでは非常に抽象的であるというので、今日において可能な限りのフレームワークの数字的な作業をしております。しかし、非常に多くの仮定、仮説を前提として
そういう意味ですか、そういう意味ではこれは一つのビジョンです。そうしてこれはフレームワークのついたビジョンであります。やはり今日ビジョンないままに国土の再編とか、あるいは各種の公共投資というものが、いわばビジョンなしに行なわれるというところに、いろいろの問題があるわけですから、大きな方向づけをやはりこれでもって行なってまいるこういう意味であります。それでもちろん、しかしそれにしてもいま申し上げたように、ある程度数字がないとぴんときません。そういう意味でもって前提としての数字的なフレームワークということがここに入っておる。しかしそれの肉づけは私がいま申し上げましたように、もっと具体的なものはこれから逐次つくっていく、そういうものはたく
ただいま御指摘をいただきました愛知用水公団を吸収いたしております水資源公団の監督官庁といたしまして承りまして、まことに遺憾にたえません。今後かかることのないよう、また、今後の善後処置につきまして、ただいまの御決議を十分尊重いたしまして措置いたしたいと存じております。(拍手)
いまの点は、説が分かれておるということでありますけれども、いずれにしましても非常に疑問を残しているわけでありますから、ひとつ厚生大臣にもよく話をいたしまして、とにかくこの問題について徹底的に究明をするようにお願いをしたいと思います。 なお、水質保全という見地から必要でありますれば、もちろん厚生省の調査意見を聞きました上でもって適当な措置をいたします。
いまいろいろと御指摘がありましたが、いずれにしましてもそれが非常に危険なものであるということがわかりました際には、いまのような措置も含めてこれは厚生省に検討してもらわなければいかぬと思います。
いままでの事情をよく伺いましたから、これは製造禁止ということになると、いまの厚生省の判断が前提になり、そして通産省がまたこれに加わって決定をしなければならぬと思いますし、いずれにしましても、至急にこの問題を詰めさせるようにいたしましょう。
従来調査能力等もありまして、むしろ追っかけられていたというのが現状だったかもしれませんが、今般こういうふうに全般的な水質基準の決定をすることになりましたからして、これに続きまして、いまお話しのように、調査計画をできるだけ早期に総合的に立てるように、これはぜひやってまいるつもりでおります。
海水の汚濁が非常に問題になっております。これについては現行の法体系にも、率直に言ってずいぶん不備があると私は思います。それで、特に都市近辺の海水浴場等いろいろ問題がありますから、昨日も近県の当事者、関係者を呼びまして、今後の進め方について会合をしたようでございます。これを具体的にこれからどういうふうに詰めるかということでありまして、これはまだ試験の域を出ませんが、この間、片瀬の場合なんか、神奈川県が薬をまきまして、すっかり大腸菌をなくするような措置をとったようなこともございます。もちろん基本的には下水道の整備とか、そういう方針を進めなければいけないのですが、さらに技術的にもいろいろ検討しまして、応急対策も、これはとれるものをとってい
まさしく御指摘のように船の上からの投棄ということが非常に問題になっておりますから、ひとついまおっしゃいましたように、現在の処理施設の拡充を、これはやはりできるだけ早急に進める、そしてなお運輸省の当局とも相談いたしまして、この船上からの投棄についても今後検討を重ねなければいかぬ、こう思っております。
村田さんにお答え申し上げます。 御質問は二点ございましたが、新しい経済社会発展計画においてどういう位置づけがあるか、それからまた、自由化に対して農業がどういうことになるか、この二点をあわせてお答え申し上げたいと思います。 新しい発展計画におきましては、開放経済下におきますところの日本経済のバランスのとれた発展、これを何よりも眼目にしております。そうしてこれを実現するためには、経済の効率化、そうしてまた物価の安定、労働力の問題、こういう問題を取り上げております。こうした観点から農業の問題を考えてみますると、何と言いましても今後の日本経済における食糧の安定供給、こういう農業の受け持つ重大な使命を円滑に行なってまいらなければならな