ですから、いま申し上げましたように、これは経済企画庁の研究所で出しておりますけれども、あくまでそれは私見であると思います。そういう簡便法というものを私見として出したものとお受け取り願っていいと思います。いま申し上げましたように、これについては、比較をする場合に当初当初の比較も成り立ちますし、実績当初の比較も成り立ちますし、そこいらのところもはっきりしてないのです。そして在庫も含まれておらない。あるいは特定の費目につきまして代表さして全体の伸びを見ているのですけれども、その場合の費目の選び方にも問題があるように思います。そういうようなことで、一方において政府の計算方法は、これは間違いなく正確に計算されておるものと、こういうふうに考えて
