私、よく前から話しているのですけれども、物価だけでなくて、中小企業対策なんかもそうなんですけれども、一般会計から税金でもって出す補助金とか、そういう税金でもって出す支出というもの、これは一般会計中心でありますから、財政というと、とかく一般会計だけで見られがちなんですけれども、そいつはいわゆるしろうととしての常識ですけれども、必ずしも正鵠を得ているとは言えない。それぞれのものの性質に応じて、財政融資で出すことが適当なものがある。中小企業対策なんかも、むしろ税金でもって補助金を出すということは必ずしも適当でない。それよりは、税金なり金融の面でもってめんどうを見てあげるということが中小企業対策の中心なんですが、物価なんかも、一般会計から税
