ただいま経済審議会において答申を練っておりますところの新しい計画は、大体四月の上旬、九日ごろになると思うのですが、たぶん答申を得られるくらいの手はずになると思います。それを受けまして中旬の後半か下旬のころに閣議決定をいたしたい、こういう予定にいたしております。 それから、企画庁が立てましたいろいろな計画がどうも実績とずれておるという御指摘であります。これは従来からもたびたび私たちが受けている御指摘であります。もちろん、市場経済、自由主義経済をたてまえにしておりますから乖離があるわけでございますが、中にもこの日本のいわゆる経済の特殊性といいますか、いわゆる潜在成長力の強さといいますか、こうしたことが非常に大きな基本的な影響になって
