これは非常に機械的に、こういうつじつまを合せたかという御質問のようでありまして、私は直接予算編成はいたしておりませんが、もちろんせつかく剩余金が出ましたものを、現在の規定通りに一ぺん国庫に納付するというのもむだな話でありますので、一応入れる。それを見合つて、他の予備費の金額等は実際上は彈力性のあるものでございますから、收入と支出のしわを寄せる場合に、結局予備費等の金額で多少の調整もできましようし、雑收入、雑支出というものはある程度の見込みでございますから、そこいらをかげんしまして、これは予算編成の一般のやり方でちようどこういうところにおちついた、こういうふうに御了解願うよりほかないと思います。
