この新幹線の問題も、目下具体的な計画がないということを申し上げているのです。それはビジョンの程度であって、それが財源を伴った具体的な計画になるには、その前に下調査が要る。そのための調査費を十分出しまして、そうしてやるのでありますけれども、これは来年の予算要求までにその調査が完了するというわけにはまいらない。そういう意味で、来年度の予算に事業費的なものが出るということは、それは無理だろう、こういう意味で私は答弁申し上げたわけであります。でありますから、計画を樹立する、そのための調査を早急に行なう、こういう点は、これはわれわれとしても、そのつもりでもって用意をしなければならない、そういうふうに考えているわけです。 それから私鉄の問題
