今回の公明党の訪中団、これはたいへん両国の国交の改善にいろいろ努力されておる、私はそれを評価するにやぶさかでございません。私はこの中国のやっておる事柄についてとやかく批判することは、正確にそのままずばりと伝わってくれればいいですけれども、やっぱり新聞その他を通じてやはり潤色されるというか、色がつきますと必ずしもそうでもないのだと、かように思います。いま本来から申せば、隣国同士仲よくするのはこれは当然のことであります。過去においてのいろんなできごとなどを考えて、忌まわしい過去を払拭しよう、新しいスタートに出よう、こういう際でありますから、これは十分話し合うことが必要だと思う。そういうたてまえに立ちますと、どうもいついつどう言ったとか、
